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    決算 2020/5/8 20:39
    (2326) デジタルアーツ 20年3月期経常利益は11.6%減 21年3月期は52.6%増を計画
    デジタルアーツの2020年3月期売上高は3.4%減の56億円、経常利益は11.6%減の23億円となった。

    企業向け売上高は4.8%増の32億円。セキュリティ運用の負荷軽減の需要増加で「i-FILTER」ブラウザー&クラウドなどが好調に推移した。

    公共向け売上高は12.8%減の19億円。前期の規模の大きい受注案件の反動減や政府による児童生徒向けに1人1台の学習用端末と通信ネットワークを整備するGIGAスクール構想で、2019年12月に閣議決定された補正予算案2318億円が盛り込まれたことにより、交渉中の契約内容が見直され、翌期以降に繰り越される見込みとなったことなどが影響した。

    2021年3月期の売上高は32.9%増の75億円、経常利益は52.6%増の35億円を計画する。企業・公共向けに「i-FILTER」「m-FILER」などでより精度の高いセキュリティ環境を提供。また、公共向けでは「GIGAスクール構想」において児童生徒にタブレットPCを新規で約750万台供給する方針が示されており、新規Webフィルタリングソフトで約190億円の需要が見込まれるとしている。

    デジタルアーツの株価は150円安の6430円で推移している。

株式情報更新 (6月4日)


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