株テーマ:再エネ注目株の関連銘柄

2020年1月17日(日)時点の株テーマ「再生可能エネルギー」から今週の注目株ベスト5銘柄をピックアップ。


●2151タケエイ
再生可能エネルギー事業では、木質バイオマス発電所の運営を行う。2021年春には6か所目の木質バイオ発電所となる福島県の田村バイオマス発電所が運転を開始する予定。

2020年10月30日に通期経常利益を31.5億円から34.5億円と9.5%上方修正した。産業廃棄物の受入や東北地方の3発電所、第2四半期(4-9月)から連結を開始した市原グリーン電力が順調に稼働したことなどが寄与した。


●9519レノバ
2012年に再生可能エネルギー事業に参入。大規模太陽光発電、バイオマス発電、洋上・陸上発電、地熱発電等のマルチ電源の発電事業の開発・運営を事業の目的としている。

2021年3月期第2四半期(4-9月)の経常利益は13%減の18億円となった。通期は24.5%減の54億円を計画しており、進捗率は33.3%となっている。


●7004日立造船
環境・プラント事業では、ごみ焼却発電やリサイクル施設、バイオマス利用システムなどを展開する。ごみ焼却発電プラントはアジアや欧州を中心に約500件を手掛けている。

2020年度の主な動きではごみ焼却発電プラントでは、7月に熊本県宇城広域連合向けに152億円、8月に佐賀県東部環境施設組合向けに324億円を受注している。また、海外では、中国・上海向けに主要機器の供給、ロシア・モスクワ向けにプラント設備を受注している。

2021年3月期第2四半期(4-9月)の営業利益は▲13億円だった(前年は63億円)。環境・プラント事業の利益は▲13億円(前年は▲5億円)で好採算工事の減少などが影響した。通期は20.8%減の110億円を計画する。


●6302住友重機械工業
再生可能エネルギー関連では、バイオマス発電設備の製造・販売・運転業務・アフターサービスなどを展開する。

2021年3月期第2四半期(4-9月)の経常利益は25.99%減の191億円となった。一方、バイオマス発電設備を含む環境・プラント部門の営業利益は54%増の44億円。国内や欧州でバイオマス発電設備の大型案件を受注したことなどが寄与した。

また、10月には通期経常利益を215億円から315億円と46.5%上方修正した。新型コロナウイルスの影響を受けている機械コンポーネントや精密機械などが下期から徐々に回復すると想定。その他精密機械事業で半導体関連の需要が想定以上となっていることなどが寄与する見通し。


●3626TIS
エネルギー関連では、電力小売りシステムや2018年にVPP事業の立ち上げを支援する「エネLink VPP+」の提供を開始している。

2021年3月期第2四半期(4-9月)の経常利益は23.1%減の153億円となった。エネルギー関連を含む産業ITの営業利益は8.4%減の77億円。新型コロナウイルスの影響で製造・流通・医療などでIT投資抑制の動きが強まったことが影響した。

11月には通期営業利益を440億円から445億円と1.1%上方修正した。第3四半期(9-12月)から事業環境が正常化することを前提としている。

再エネ注目株 関連銘柄

再エネ注目株 関連テーマ

再生可能エネルギー
再エネ注目株 RE100 海水揚水発電 海藻燃料ガス発電 海洋温度差発電 海流発電 仮想発電所(VPP) 家庭用燃料電池 小水力発電 石炭火力発電 石炭液化 石炭ガス化発電 蓄電池 地熱発電 熱電発電 バイオマス発電 レーザー核融合発電

株式情報更新 (1月27日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方