株価予想

9692 シーイーシー

2024年4月25日 株価
始値
1,750
高値
1,781
安値
1,749
終値
1,772
出来高
192,100
9692シーイーシーのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
2,000
予想安値
1,600

9692 シーイーシーの投資戦略

9692 シーイーシーの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

9692 シーイーシーのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

9692 シーイーシーの関連ニュース

  • 2024/02/19 09:18
    【注目銘柄】物流の2024年問題関連株 トラック待機時間対策や入出庫業務の効率化
    政府は、トラック運転手が不足する「2024年問題」に対応する中長期計画をまとめた。荷主への規制強化や物流業務の自動化などを通じて運転手1人当たりの荷待ち・荷役の作業時間を30年度までに、19年度比で年125時間以上減らす目標を掲げた。

    計画では、30年度時点で、需要に対して輸送力が34%(約9億トン相当)不足すると見込まれると想定した。トラックの積載率を高める取り組みを強化し、需要に対応する輸送力を確保する。宅配便などの再配達の割合も、現在の12%から6%に半減させる。


    物流の2024年問題関連株として、注目されている。トラック待機時間や入出荷作業負荷の増大、荷待ちによる待機車両の発生など、物流のさまざまな問題が顕在化しており、荷待ち時間対策法令も強化される。


    シーイーシーは、20年以上物流業界向けシステムを販売してきた。倉庫内作業の効率化を支えるRaLCでは350社以上の導入実績がある。LogiPull(ロジプル)は、トラック待機時間対策や入出庫業務の効率化、入出庫集中時間帯の分散、トラック待機の緩和など、トラック積卸しの課題解決をICTで支援する。


    日足チャートは五陽連を示現しており、昨年12月高値の1819円を目指しているようだ。1800円どころは中期的なネックラインとなっており、昨年来高値の1882円を伺う場面も期待できそうだ。
  • 2023/12/11 16:40
    【上方修正】通期経常利益61億円→62.5億円 主要顧客のICT投資が堅調で計画以上

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 71.08 RCI 9日 88.33
13日 94.51
ボリンジャーバンド +2σ 1914.42
-2σ 1457.74
ストキャススロー S%D 95.43
%D 91.99
ストキャスファースト %K 100
%D 91.99
ボリュームレシオ 14日 79.05
移動平均乖離率 25日 8.79 サイコロジカル 12日 75

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月25日)


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