7779 CYBERDYNE
2021年3月5日 株価 | |||
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始値
602円
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高値
608円
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安値
588円
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終値
608円
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出来高
1,184,300株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
650円
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予想安値
560円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 11.57 | RCI |
9日 -93.75 13日 -94.23 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 742.64 -2σ 614.56 |
ストキャススロー |
S%D 44.48 %D 15.06 |
ストキャスファースト |
%K 0 %D 15.06 |
ボリュームレシオ | 14日 32.71 |
移動平均乖離率 | 25日 -9.27 | サイコロジカル | 12日 16.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
7779 CYBERDYNEの投資戦略
7779 CYBERDYNEの株価は、オシレーター系指標では割安圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、様子見ゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
7779 CYBERDYNEのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
7779 CYBERDYNEの関連ニュース
医療用HAL「下肢タイプ」では、日本では脳卒中患者への適応拡大に向けた医師主導治験が2020年12月に完了。今後は治験結果を踏まえ、適応拡大に向けた医療機器申請を予定する。海外では、2017年12月の米FDAによる脊髄損傷での医療機器承認を契機に、アジア太平洋の主要国でも推進。2020年10月には米国で脳卒中と神経筋難病への適応拡大が承認された。
医療用HAL「単関節タイプ」では、2019年10月に欧州で、2020年7月に日本で医療機器としての承認を取得。米国やアジア太平洋の主要国でも医療機器化の準備を進めている。
サイバーダインの営業利益は、2017年は▲6.59億円、2018年は▲8.3億円、2019年は▲10億円で推移した。
2021年3月期は、4-6月は▲2.3億円、4-9月は▲3.62億円、4-12月は▲4.98億円で推移している。
アジア太平洋州では、マレーシアやタイ、インドネシアなどの東南アジア諸国やオーストラリア、台湾で医療機器登録されている。
サイバーダインの株価は11円安の738円で推移している。
医療用HAL下肢タイプでは、日米で800万人の脳卒中患者への適用拡大に向けた医師主導治験が進行しており、2020年12月までに完了する予定。また、シンガポールやトルコなどでも医療機器承認の審査が進行している。
サイバーダインの株価は27円安の708円で推移している。
サイバーダインの株価は100円高の747円で推移している。
脳卒中では、従来型のリハビリで改善がなくなった患者に対する著しい上乗せの改善効果が、進行性神経・筋難病では、筋肉の過剰使用や過度の負担を引き起こさずに、1.5年以上にわたる身体機能の維持効果が認められたとしている。
サイバーダインの株価は4円安の514円で推移している。
ANSeeNは超高感度・高解像度X線カラーイメージセンサを開発する。従来のX線センサと比較して約100倍の感度があり、カラー(波長)情報も得られることから、より高精度な加増解析が可能となる。
サイバーダインはANSeeNとの連携で、より高精度なIoH/IoTビッグデータを集積し、様々な分野での見える化を進展させる。
サイバーダインの株価は5円高の460円で推移している。
サイバーダインの株価は4円高の400円で推移している。
医療用HAL下肢タイプでは、日米で800万人の脳卒中患者への適用拡大に向けて医師主導治験が進行しており、2020年12月までに完了する予定。また、2019年10月にはマレーシア、2020年4月にタイ、インドネシアで承認を取得。台湾・シンガポール・トルコなどでも医療機器承認の審査が進行している。
サイバーダインの株価は7円高の422円で推移している。
今後は米国やアジア太平洋地域などでも医療機器化に向けた手続きを進める。
サイバーダインの株価は28円高の477円で推移している。
サイバーダインの株価は4円安の507円で推移している。
清掃ロボットでは日本信号と協業し、駅構内や駅ビルなどへの展開を加速させるなど、事業展開が加速している。研究開発に特化した企業からの変身が期待される。
日本信号の株価は20円高の1045円、サイバーダインの株価は52円高の499円で推移している。
医療用HAL下肢タイプでは、日米で800万人の脳卒中患者への適用拡大に向けて医師主導治験が進行。2020年度前半に終了する見込み。また、2019年10月にはマレーシア、2020年4月にタイ、インドネシアで承認を取得。台湾・シンガポール・トルコなどでも医療機器承認の審査が進行している。
サイバーダインの株価は1円高の424円で推移している。
インドネシアではマレーシアにおけるパートナーPERKESO社と連携した活動により、インドネシア最大級の公立病院への導入が内定しているとしている。
現在、インドネシアは新型コロナウイルスの影響で大規模社会制限が実施されているため、出荷遅延が避けられない見通し。新型コロナの影響に注視しつつ、少しでも早く各製品を届けられるよう取り組むとしている。
サイバーダインの株価は12円高の427円で推移している。
タイではZignature Robotics社と代理店契約を締結。タイFDAからの医療機器承認を目指しながら医療機関への営業活動も行い、バンコク市内の私立病院への導入の決定や複数の医療機関への導入も内定しているとしている。
サイバーダインの株価は8円高の408円で推移している。