株価予想

4888 ステラファーマ

2023年3月31日 株価
始値
389
高値
390
安値
380
終値
387
出来高
144,100
4888ステラファーマのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
420
予想安値
360

4888 ステラファーマの投資戦略

4888 ステラファーマの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4888 ステラファーマの関連ニュース

  • 2023/01/19 16:18
    【注目銘柄】血管肉腫に対するBNCTの国内第2相臨床試験 最初の被験者への照射が完了
  • 2022/12/12 10:36
    米Bryllan社を製造委託先とする医薬品開発製造に関する契約を締結
    ステラファーマは、米Bryllan社を新たな製造委託先とする医薬品開発製造に関する基本契約を締結した。Bryllan社は無菌環境での医薬品製造に必要なアイソレータシステムを保有しており、注射剤や輸液等の無菌製剤の製造を得意といている。がん放射線治療でホウ素中性子補足療法に使うホウ素医薬品「ステボロニン」の製造を委託する。

    ステラファーマは、欧州や米国、アジアでステボロニンの提供を目指しており、Bryllanは新たな海外の製造拠点となる。稼働中の国内製造拠点に加え、海外に製造拠点を確保することで、安定的な供給体制を整える。ステラファーマは、ヨーロッパ、アメリカおよびアジア市場に抗悪性腫瘍剤「ステボロニン」を提供することを中長期の経営戦略としている。
  • 2022/12/08 16:58
    【注目銘柄】製品の新たな製造委託先として米Bryllanと医薬品開発製造で基本契約を締結
  • 2022/11/09 19:02
    【注目銘柄】BNCT 血管肉腫を対象とした国内第2相臨床試験が開始
  • 2022/06/24 09:23
    中国・海南島医療特区にBNCTを導入
    ステラファーマは、2022年6月24日、中国・海南島医療特区へのBNCTの導入に向け、中国生物科技服務控股有限公司とその傘下の鵬博(海南)硼中子医療科技有限公司とBNCT用ホウ素医薬品「ステボロン」の供給契約を締結したと発表した。海南島医療特区制度を活用し、住友重機械工業と開発してきたBNCTを中国に導入する。

    住友重機械工業とのパートナーシップ契約に基づき、NeuCureの導入のための活動支援の対価として、成功報酬0.25億円を営業外収益に計上する。

    ステラファーマの株価は7.63%高の409円で推移している。
  • 2022/06/16 09:37
    住友重機械工業と海外での加速器導入へ新たなパートナーシップ契約を締結
    ステラファーマは、2022年6月15日、住友重機械工業が製造販売するホウ素中性子捕捉療法(BNCT)用加速器「BNCT治療システムNeuCure」の海外での導入に向けて新たにパートナーシップ契約を締結すると発表した。

    BNCTは「切除不能な局所進行又は局所再発の頭蓋部癌」を対象疾患として、ステラファーマの「ステボロニン」が医薬品として、住友重機械工業の「NeuCure」が医療機器として、2020年3月に日本で製造販売承認を取得している。海外でも導入機運が高まっており、今後海外での導入のために新たに契約を締結する。

    契約に定める海外各国でのニーズ調査や規制に適合する製品開発、医療機関へのマーケティングなどを進める。

    ステラファーマの株価は13.81%高の412円で推移している。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 56.9 RCI 9日 75
13日 17.58
ボリンジャーバンド +2σ 439.45
-2σ 349.91
ストキャススロー S%D 16.68
%D 43.06
ストキャスファースト %K 91.67
%D 43.06
ボリュームレシオ 14日 32.25
移動平均乖離率 25日 -1.06 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (3月31日)


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