株価予想

4485 JTOWER

2024年4月25日 株価
始値
3,340
高値
3,385
安値
3,305
終値
3,305
出来高
113,200
4485JTOWERのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
4,300
予想安値
2,300

4485 JTOWERの投資戦略

4485 JTOWERの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4485 JTOWERのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

4485 JTOWERの関連ニュース

  • 2023/11/08 18:05
    【上方修正】通期経常利益▲6.8億円→▲2.8億円
  • 2023/09/28 10:37
    NTTドコモが保有する通信鉄塔の最大1552基を最大170億円で追加取得
    JTOWERは、NTTドコモから通信鉄塔を最大1552基追加取得する。2022年3月にドコモと合意した最大6002基(約2400基の譲渡が完了)の通信鉄塔の買取とあわせ、タワーシェアリング会社としての事業基盤が更に拡大する。譲受け金額は最大170億円で、1552基の全ての通信鉄塔の移管が完了した場合における、ドコモからの利用料に係る売上が通期で貢献した場合の売上高は年間約12~16億円となる。他携帯キャリアへのシェアリング促進により、更に売上高及び収益性を向上させていく。

    通信会社が独自で鉄塔を持てば維持費などがかかるため、JTOWERが管理し、携帯電話事業者などに通信設備を貸し出す事業を展開している。通信事業者が保有する既存通信鉄塔の買い取りと、鉄塔への事業者誘致・シェアリング促進を重要な成長戦略の1つと位置付けている。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 20.16 RCI 9日 -85
13日 -84.75
ボリンジャーバンド +2σ 5242.94
-2σ 2916.67
ストキャススロー S%D 39.14
%D 18.42
ストキャスファースト %K 0
%D 18.42
ボリュームレシオ 14日 50.56
移動平均乖離率 25日 -9.2 サイコロジカル 12日 33.33

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月26日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方