4373 シンプレクス HD
2023年9月29日 株価 | |||
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始値
2,730円
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高値
2,745円
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安値
2,692円
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終値
2,708円
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出来高
120,600株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
2,800円
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予想安値
2,600円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 32.49 | RCI |
9日 18.33 13日 -59.34 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 2939.89 -2σ 2477.42 |
ストキャススロー |
S%D 19.28 %D 24.51 |
ストキャスファースト |
%K 48 %D 24.51 |
ボリュームレシオ | 14日 34.41 |
移動平均乖離率 | 25日 -3.07 | サイコロジカル | 12日 25 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
4373 シンプレクス HDの投資戦略
4373 シンプレクス HDの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
4373 シンプレクス HDのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
4373 シンプレクス HDの関連ニュース
SBI証券は、9月末までに国内株式の売買手数料を無料にすると表明し、手数料収入を柱としてきたネット証券の事業モデルが転換点を迎える。事業の多角化で、無料化しても採算が取れると判断したようだ。する。SBI HDがシンプレクス HDの発行済株式総数に対する5.4%、304万株の株式を取得し、合弁会社を設立する。両社は、SBI証券をはじめとするSBIグループの証券関連事業におけるシンプレクスによるシステムの開発・運用支援で協業してきた。SBI証券では、国内株式取引の売買手数料や、現在投資家が負担している一部費用の無料化を目指しており、資本業務提携によりシステムを強化する。合弁会社は、SBIグループのシステム開発・運用を担う。
SBI証券は、9月末までに国内株式の売買手数料を無料にすると表明し、手数料収入を柱としてきたネット証券の事業モデルが転換点を迎える。事業の多角化で、無料化しても採算が取れると判断したようだ。