株価予想

1812 鹿島建設

2023年6月8日 株価
始値
2,064
高値
2,085
安値
2,033
終値
2,046
出来高
1,854,100
1812鹿島建設のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
2,200
予想安値
1,900

1812 鹿島建設の投資戦略

1812 鹿島建設の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

1812 鹿島建設のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

1812 鹿島建設の関連ニュース

  • 2022/07/06 09:36
    海藻を人工的に大量に培養する技術を開発、ブルーカーボンに弾み
    鹿島建設は、コンブの仲間で全国的に多く生息しているアラメやカジメという海藻を人工的に大量に培養する技術を開発した。海藻は海の中で二酸化炭素を吸収するため、森林が吸収する二酸化炭素が「グリーンカーボン」と呼ばれるのに対し、「ブルーカーボン」と呼ばれ、脱炭素に貢献する。

    鹿島建設は、浅瀬に群生する海草のアマモ移植用基盤などを研究してきた。今回は、培養液の中で、海藻のもととなる小さな細胞を1か月で数百倍に増殖させ、海中に移植することに成功した。浅瀬のアラメは、2017年頃から衰退している。藻場の造成に、建設工事などで発生する土を使う可能性があるため、ブルーカーボンは建設業界で注目されていた。自然環境を修復し、港湾の機能について環境へ配慮するという港湾施設の技術基準が、2018年4月に策定されている。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 49.19 RCI 9日 10
13日 -40.66
ボリンジャーバンド +2σ 2205.33
-2σ 1433.53
ストキャススロー S%D 62.47
%D 49.34
ストキャスファースト %K 64.08
%D 49.34
ボリュームレシオ 14日 42.34
移動平均乖離率 25日 2.55 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (6月8日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方