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    インテル急伸】BofA証券が2段階格上げ、目標株価135ドルへ
    半導体大手インテルの株価が急伸した。終値は前日比9.26%高の116.96ドルとなり、約9.92ドル上昇した。バンク・オブ・アメリカ証券が投資判断を「アンダーパフォーム」から「買い」へと2段階引き上げ、目標株価を96ドルから135ドルへ大幅に高めたことが買い材料となった。2段階格上げは中立を飛び越える異例の対応であり、市場の注目を集めた。

    格上げの背景には、サーバー向けCPUと外部ファウンドリー事業に対する確信の高まりがある。同証券はインテルの2030年の一株利益の収益力を、従来予想の3〜4ドルから6ドル超へと引き上げた。サーバーCPUの売上高は2030年までに400億ドルを突破し、総市場の約25%を占めると見込む。外部ファウンドリー収入も450億ドル超に達すると試算した。

    自律的に動くエージェントAIの広がりがCPUの戦略的重要性を一段と高めるとの見方が、強気判断を支える。一方で、Arm系や独自設計CPUとの競争激化、AI設備投資の鈍化、先端プロセスの量産化に伴う実行リスクも残る。

株式情報更新 (6月17日)


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