株価予想

5706 三井金属

2026年3月19日 株価
始値
31,420
高値
32,040
安値
30,270
終値
31,110
出来高
2,211,800
5706三井金属のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
35,000
予想安値
27,000

5706 三井金属の投資戦略

5706 三井金属の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

5706 三井金属のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

5706 三井金属の関連ニュース

  • 2026/03/16 08:14
    【注目銘柄】AI銅箔とレアアース強化が追い風、3万円台固めなら次は一段高

    三井金属鉱業の株価は3万1580円と前日比320円高、上昇率1.02%で引けた。足元で株価を支えているのは、単なる非鉄市況の改善だけではない。2026年3月期は金属価格が想定を上回り金属事業が伸長し、機能性材料事業ではAIサーバー向け高機能銅箔の販売が好調だ。さらに2027年3月期も、AI需要を取り込んだ銅箔事業の拡大により増収増益が見込まれている。加えて、2025年4月に日本イットリウムを完全子会社化してレアマテリアル事業部を新設したことで、レアアースの精錬・分離という川中工程まで押さえる戦略も鮮明になった。市場では資源株という見方よりも、戦略素材株としての再評価が進みやすい局面に入っている。

    業績面でも追い風は明確だ。2026年3月期予想は売上高7500億円・営業利益1170億円・経常利益1200億円・最終利益770億円と一転して増益見通しとなり、2027年3月期は売上高8243億円・営業利益1158億円・経常利益1138億円・最終利益810億円が見込まれている。子会社株式譲渡に伴う特別損失を抱えながらも最終増益を確保する見通しであり、利益の厚みは想定以上に強い。銅箔事業では特殊銅箔VSPの販売量が2025年度から2030年度まで年平均16%成長を見込んでおり、2030年度の利益目標は2025年度比で約2倍だ。AIサーバー需要の拡大が、同社の収益構造をじわりと変え始めている。

    日足では、株価は3月初旬に3万9000円近辺まで急伸した後、いったん過熱を冷ます形で調整に入った。ただ足元は3万円前後で下げ渋り、5日線の急低下に対して25日線が下値を支える構図となっている。価格帯別出来高を見ると、3万円台前半から3万2000円台にかけて厚い売買が集中しており、ここが当面の主戦場だ。短期的にはこのゾーンを維持できるかが最大の焦点で、維持できれば高値圏調整からの再浮上が視野に入る。

    一目均衡表でも、大勢はまだ崩れていない。日足では株価は雲の上にあり、急騰後の反動安をこなしながら基準線近辺で踏みとどまっている。週足でも株価は雲を大きく上回り、13週線・26週線・52週線はいずれも上向きだ。すなわち、足元で起きているのは上昇トレンドの崩壊ではなく、急騰後のスピード調整とみるのが自然だ。信用倍率も直近で2.98倍と極端な過熱には至っておらず、需給面の息苦しさは相対的に小さい。

    メインシナリオとしては、3万円台前半を支持帯にしながら、まず3万2000円台を回復し、次に3万4000円台を試す展開を想定したい。ここを明確に上抜けると、急騰前の高値もみ合い水準を超え、再び3万6000円台が視野に入る。強気シナリオでは、AIサーバー向け銅箔の成長期待とレアアース精製強化が同時に評価され、資源株ではなく戦略素材株としてプレミアムが付けば、3万9000円近辺の高値再挑戦も現実味を帯びる。

    三井金属鉱業は今、金属価格上昇の恩恵を受ける景気敏感株であると同時に、AIと経済安全保障の両テーマを内包する銘柄へと姿を変えつつある。足元の株価は高値修正局面にあるが、その調整が3万円台で収まるなら、次の上昇波動に向けた助走とみる余地は大きい。
  • 2026/02/14 16:29
    【上方修正】通期経常利益770億円→1200億円 配当210円→240円 キャリア負極薄銅箔やAIサーバー向け高周波基板用電解銅箔などが好調 株価は+6.86%の28360円
  • 2026/01/08 16:02
    【注目銘柄】機能材料事業説明会を開催 銅箔事業のMicroThin・電解銅箔・FaradFlexの3つのセグメントで2030年度に2025年度比で約2倍の利益規模を見込む 株価は+4.54%の20140円
  • 2025/11/11 16:32
    【上方修正】通期経常利益440億円→770億円 配当195円→210円 キャリア付極薄銅箔やAIサーバー向け電解銅箔などが堅調 金属価格上昇や円安も寄与 株価は+23.27%の19150円
  • 2025/10/15 10:34
    【注目銘柄】最大7倍収縮の負熱膨張材 GPU封止材で採用争い本格化へ
    三井金属が先端半導体向けに、加熱で縮む「負熱膨張材」を2026〜27年に量産開始する。GPU封止材などに少量添加して熱膨張を相殺し、パッケージの割れ・反りを抑える狙いだ。自社材は従来材の最大7倍の収縮率という。AI用途で高発熱の先端パッケージ(HBM+GPU等)が急拡大するなか、歩留まり・長期信頼性の確保に直結する素材を押し出すことで、同社は半導体サプライチェーンでの存在感を高める構えだ。

    業績面では、前期(2025/3連)は売上高7,123億円、営業利益747億円、当期利益646億円だった。今期(2026/3連予)は売上高6,650億円、営業利益460億円、経常利益440億円、当期利益170億円を見込む。EPSは297.13円、配当は195円を計画する。

    非鉄相場や市況の逆風で今期は減益予想だが、負熱膨張材は既存の低熱膨張材の代替余地があり、GPU封止材やモールド材、基板材料など複数用途で採用が進めばミックス改善も期待できる。量産時期は26〜27年と時間軸は中期だが、AIパッケージの高熱設計ニーズは継続的で、同社の機能材戦略の核として収益の第二の柱になり得る。為替・金属価格の変動と投資回収の見極めが焦点だ。
  • 2025/08/21 16:08
    【注目銘柄】薄型基盤内蔵キャパシタ材料「FaradFlex」の生産能力を現在の1.6倍に増強 株価は+7.7%の9230円
  • 2025/08/12 15:35
    【上方修正】通期経常利益410億円→440億円 1Qの実績と2Q以降の事業環境等の変動要因を勘案の上、見直し 株価は+12.89%の7556円
  • 2025/05/21 15:35
    【注目銘柄】中期経営計画策定 26年3月期の経常利益410億円→28年3月期に700億円を目指す 株価は+4.29%の4615円
  • 2025/04/14 11:23
    【注目銘柄】核融合炉「ブランケット」共同開発
    (5706)三井金属は、核融合スタートアップのヘリカルフュージョンと、核融合炉に不可欠な部品である「ブランケット」の共同開発に乗り出した。三井金属の材料開発力と、ヘリカルフュージョンの炉設計技術を融合し、世界初の定常核融合炉の実現を目指す。

    核融合発電は、海水中に豊富に存在する燃料を用い、CO2を排出しないクリーンエネルギーとして注目されている。その中核となる「ブランケット」は、核融合反応から発生する中性子を吸収して熱エネルギーに変換するとともに、トリチウム燃料を生成し、炉内機器を保護する多機能構造体である。

    ヘリカルフュージョンは、液体金属を用いた独自構造のブランケットを設計しており、その構造に適合する大型の多孔性セラミックスの開発を三井金属と共同で進める。三井金属は、アルミナや炭化ケイ素などの耐熱性と強度を兼ね備えたセラミックス製品の量産実績を有しており、その技術が本開発の鍵を握る。

    加えて、三井金属はiconosシリーズに代表される高機能材料の開発を進めており、ブランケット以外の構成部品への応用も視野に入れている。

    ヘリカルフュージョンは2034年までに定常運転可能な核融合炉の開発を目標としており、今回の提携はその実現に向けた重要なステップとなる。持続可能な次世代エネルギーの社会実装に向け、両社の連携は加速していく見通しだ。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 43.57 RCI 9日 33.33
13日 -55.49
ボリンジャーバンド +2σ 38025.31
-2σ 14750.77
ストキャススロー S%D 36.44
%D 26.03
ストキャスファースト %K 55.75
%D 26.03
ボリュームレシオ 14日 44.07
移動平均乖離率 25日 -2.17 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (3月22日)


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