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    【米国株式市況】主要指数が下落、リスク回避が優勢
    前日の米国株式市場では、主要指数の下落がリスク許容度の低下を示した。NYダウは-313.62ドルの下落、ナスダック総合は-0.13%となった。リスク回避ムードが強まり、幅広いセクターに売りが広がった。

    NYダウ平均 49,596.97(前日比 -313.62)
    ナスダック 25,806.20(前日比 -32.74)

    SOXは11,160.99(-2.72%)、ドル円は156.89円。VIX指数は17.08(-1.78%)とほぼ横ばいで推移した。米10年債利回りは4.39%(+0.83%)と上昇し、成長株のバリュエーション圧縮要因となった。WTI原油は97.37ドル(+2.41%)となり、原油高がインフレ警戒を高める材料となった。原油高と金利上昇が重なり、株式市場のコスト環境は悪化した。

    セクター別では、通信が+0.03%、一般消費財が+0.01%、ハイテクが-0.20%と上位に並んだ。一方、素材が-1.93%、エネルギーが-1.84%と劣後し、指数の方向だけでは見えない資金の濃淡が出た。マグニフィセント・セブンでは、テスラが+3.28%、エヌビディアが+1.77%、マイクロソフトが+1.65%と上昇し、アマゾンが-1.39%、アップルが-0.02%と売られた。大型テック内でも選別色が強い。守りの姿勢が続き、業種を問わない売りが指数を押し下げた。
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株式情報更新 (5月13日)


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