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【3月TSMC月次売上高】前年比45%増で過去最高水準
台湾積体電路製造(TSMC)が4月10日に発表した2026年3月の月次売上高は約130億7,000万ドル(NT$4,151億9,100万)となり、前月比30.7%増、前年同月比45.2%増と大幅な伸びを記録した。
前月比の急拡大は季節性もあるが、前年同月比45%超という水準はAI向け先端半導体の需要が依然として旺盛であることを裏付ける内容だ。市場では、エヌビディアをはじめとするAI半導体各社の積極的な発注継続が同社の売上を押し上げているとみている。
1月から3月の第1四半期累計売上高は約357億ドル(NT$1兆1,341億300万)となり、前年同期比35.1%増を達成した。四半期ベースでも高成長が続いており、年初来の勢いは衰えていない。
米国の関税措置をめぐる不透明感が半導体サプライチェーン全体に影を落とす中でも、TSMCの受注動向に今のところ大きな陰りは見られない。ただし、顧客企業による在庫積み増し需要の一巡や設備投資計画の見直しが今後の変数となる。
前月比の急拡大は季節性もあるが、前年同月比45%超という水準はAI向け先端半導体の需要が依然として旺盛であることを裏付ける内容だ。市場では、エヌビディアをはじめとするAI半導体各社の積極的な発注継続が同社の売上を押し上げているとみている。
1月から3月の第1四半期累計売上高は約357億ドル(NT$1兆1,341億300万)となり、前年同期比35.1%増を達成した。四半期ベースでも高成長が続いており、年初来の勢いは衰えていない。
米国の関税措置をめぐる不透明感が半導体サプライチェーン全体に影を落とす中でも、TSMCの受注動向に今のところ大きな陰りは見られない。ただし、顧客企業による在庫積み増し需要の一巡や設備投資計画の見直しが今後の変数となる。
