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2026/3/10 16:37
(9984) ソフトバンクグループ PayPay米IPOに強い需要 機関投資家は募集枠の数倍
(9984)ソフトバンクグループ傘下の決済会社PayPayが予定する米国市場での新規株式公開(IPO)で、機関投資家から募集枠の数倍に上る需要を集めていることが分かった。同社は機関投資家との1対1の面談を通じて需要を積み上げており、想定以上の関心が寄せられているという。
今回のIPOでは、865万の米預託証券(ADR)が個人投資家向けに割り当てられているが、この募集枠も応募超過となっている。機関・個人の双方で需要が強いことから、公開価格は仮条件レンジの上限付近で決定される可能性もある。
注文の受け付けは米東部時間10日午後4時(日本時間11日午前5時)に締め切られる予定で、IPO価格は11日の米国市場取引終了後に決定される見通しだ。日本発フィンテック企業としては注目度の高い案件となっている。
ソフトバンクグループにとっては、傘下企業の資本市場デビューを通じて投資資金を回収・再投資する戦略の一環と位置付けられる。AI関連投資の拡大を進める中で、保有資産の上場による資金循環モデルが改めて注目されている。
市場では、PayPayの利用基盤拡大やキャッシュレス決済市場の成長性を背景に、IPO需要が強いとの見方が多い。一方で、上場後の成長戦略や収益性の改善が株価評価の焦点になるとみられる。
今回のIPOでは、865万の米預託証券(ADR)が個人投資家向けに割り当てられているが、この募集枠も応募超過となっている。機関・個人の双方で需要が強いことから、公開価格は仮条件レンジの上限付近で決定される可能性もある。
注文の受け付けは米東部時間10日午後4時(日本時間11日午前5時)に締め切られる予定で、IPO価格は11日の米国市場取引終了後に決定される見通しだ。日本発フィンテック企業としては注目度の高い案件となっている。
ソフトバンクグループにとっては、傘下企業の資本市場デビューを通じて投資資金を回収・再投資する戦略の一環と位置付けられる。AI関連投資の拡大を進める中で、保有資産の上場による資金循環モデルが改めて注目されている。
市場では、PayPayの利用基盤拡大やキャッシュレス決済市場の成長性を背景に、IPO需要が強いとの見方が多い。一方で、上場後の成長戦略や収益性の改善が株価評価の焦点になるとみられる。

