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    アーム、10-12月期は増収維持も成長減速へ 市場は決算会見のトーンを注視
    アーム・ホールディングスは、米国東部時間2月4日午後5時(日本時間5日午前7時)から2025年10-12月期決算の説明会を開く予定だ。
    ブルームバーグがまとめた市場予想によると、同四半期の総収入は前年同期比25.2%増の12.30億ドルとなる見通しである。調整ベースの1株当たり利益(EPS)は0.41ドルと、前年同期比で5.1%の増加が見込まれている。

    もっとも、成長率の鈍化が意識されている。予想通りの着地となった場合、総収入の伸び率は前四半期(2025年7-9月期)の34.5%から低下する計算だ。EPSの増加率についても、前四半期の30.0%から大きく縮小する。

    データセンター向けやAI関連需要を背景に高成長を続けてきたアームだが、足元では成長ペースの正常化局面に入ったとの見方も市場では浮上している。今回の決算会見では、ロイヤルティ収入の動向や今後の成長ドライバーに関する経営陣の説明が注目点となりそうだ。

株式情報更新 (2月6日)


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