注目銘柄

    ☆注目の新規上場 雪国まいたけ
    雪国まいたけは、2020年9月17日にIPOする。仮条件は2000円~2400円で、売出価格は2200円となった。

    雪国まいたけは、まいたけやエリンギ、ぶなしめじなどのキノコ類・キノコ加工食品の生産・販売を行う。独自開発した工業生産手法で生産し、安定した生産能力と収穫、品質を実現している。

    2020年3月期の売上収益345億円に対し、まいたけは197億円と57.1%、エリンギは34億円と9.8%、ぶなしめじは67億円と19.4%を占めている。

    また、まいたけの市場全体の生産量4.9万トンに対して2.5万トンと52%、エリンギの3.9万トンに対して1万トンと26%、ぶなしめじの11.7万トンに対して1.8万トンと16%のシェアを持つ。

    2015年の非上場化以来、まいたけに注力して事業を展開しており、まいたけの販売高は、2015年度は109億円、2016年度は122億円、2017年度は139億円、2018年度は177億円、2019年度は190億円と推移している。今後も引き続きまいたけ事業を中心にさらなる成長を目指すとしている。


    ●経営戦略

    まいたけの健康促進効果のさらなる発掘と普及を通じて、全国のまいたけ需要の拡大に取り組む。

    販売量を伸ばせていなかった西日本エリアでは、神明HDとの協業による顧客開拓やクロスセルの活用で販売拡大を目指す。また、鍋料理などで多く使われる秋冬に比べて消費量が少ない春夏での販売拡大や主要販売チャネルであるスーパーマーケットに加えて、外食や中食など新たな販売チャネルを開拓することで販売拡大を目指す。


    ●雪国まいたけの業績推移

          売上収益 税前利益 当期利益 
    2020年3月期 345億円 66億円 43億円
    2019年3月期 313億円 63億円 43億円 

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