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    台湾TSMCの強気見通しで、半導体SOX指数は31ポイント高の1903.93と急伸
    台湾TSMCの第4四半期にあたる10-12月売上は9.5%増の1兆1650億円、純利益は16%増の4260億円となった。アップルファーウェイスマホ用最先端半導体を採用し、最も強気のアナリスト予想すら上回っている。TSMCは5Gスマホがこれまでになく半導体を増加させるとし、1-3月売上見通しを1兆1200億円から1兆1300億円と予想している。設備投資も前年から1000億円上乗せし、1兆6000億円を見込む。これにより半導体SOX指数は31ポイント高の1903.93と上昇した。

    さらにTSMCは20年のファウンドリー(半導体受託生産)市場の成長率予測17%を数ポイント上回ると強気の見通しを示している。5G対応スマホが最大の貢献となるが、半導体製造装置や半導体材料を扱う日本企業にも追い風となる。米政府が軍用半導体を米国生産するよう求めているが、コストの問題で慎重な姿勢を示しているものの、今年は2割増収も見込める特別な年との認識を示している。

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