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    【米国株式市況】エネルギー株が相対優位、原油動向を織り込む
    前日の米国株式市場では、NYダウが48,941.90ドルで-557.37ドル、-1.13%の下落となった。ナスダック総合は25,067.80で-0.19%、S&P500は7,200.75で-0.41%となり、エネルギー株が指数下落局面で相対優位となった。VIX指数は18.29で+7.65%、米10年債利回りは4.45%で+1.55%だった。

    セクター別では、エネルギーが+0.92%、ハイテクが+0.11%と上位に並んだ。一方、素材が-1.36%、資本財が-1.14%と劣後し、指数の方向だけでは見えない資金の濃淡が出た。マグニフィセント・セブンでは、アマゾンが+1.41%、テスラが+0.43%と買われ、アップルが-1.18%、アルファベットが-0.63%と売られた。大型テック内でも選別色が強い。

    市場は主要指数よりも、セクター別の強弱と大型テックの濃淡を織り込んだ。WTI原油は105.00ドルで+3.00%となり、エネルギー株との整合性を点検する材料だ。東京市場では、資源関連、商社、石油関連の米株連動を点検する展開だ。
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株式情報更新 (5月5日)


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