株価予想

9202 ANA HD

2023年6月7日 株価
始値
3,150
高値
3,169
安値
3,103
終値
3,114
出来高
2,936,600
9202ANA HDのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
3,200
予想安値
3,000

9202 ANA HDの投資戦略

9202 ANA HDの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

9202 ANA HDのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

9202 ANA HDの関連ニュース

  • 2023/04/27 18:58
    【自社株買い】発行済み株式総数0.6%(293万株) 90億円 4月28日
  • 2023/04/21 18:12
    【上方修正】通期経常利益850億円→1100億円 燃油市況の計画下回りや円高、コストマネジメントが寄与
  • 2023/03/08 10:38
    日本貨物航空を買収
    ANA HDは、日本郵船の子会社で航空貨物輸送を手がける日本貨物航空を買収する。日本貨物航空は、国内唯一の国際航空貨物専門航空会社としてこれまで40年近くに亘り国際貨物輸送サービスを提供してきた。ANA HDは過去にも経営に参画していた。日本貨物航空は、ボーイングの大型機「747」の貨物専用機を15機保有しており、ANA HDは大型機「777」の専用機を2機、中型の「767」の専用機9機を保有している。統合すると業界9位に浮上することになる。グループの貨物事業会社であるANAカーゴとの統合も視野に入れるようだ。買収額は数百億円規模とみられる。
  • 2023/03/07 15:57
    【注目銘柄】日本郵船が保有する日本貨物航空の子会社化に向けた基本合意書を締結 貨物事業を拡大
  • 2023/02/03 10:36
    【上方修正】国際線回復で上方修正
    3月通期売上は1兆7000億円から1兆7100億円、営業利益は650億円から950億円、経常利益は550億円から850億円、純利益は400億円から600億円へ上方修正した。国際線旅客について、日本の水際対策の緩和によりビジネス需要や訪日需要の回復が進んでいることに加え、全国旅行支援の後押しもあり、国内線旅客も堅調に推移している。為替・燃油の市況影響に伴う費用も減少した。想定為替レートは1ドル=145円、航空燃油費の一指標であるドバイ原油の市場価格を1バレル=100ドルとしている。

    中国路線が戻っていないものの、3年ぶりの黒字に転換する。羽田-ニューヨーク線を段階的に増便し、9月からは1日2往復運航する。、成田-ホノルル線で運航中の超大型機エアバスA380型機フライング・ホヌを4月20日から毎日(週7往復)運航する。
  • 2023/02/02 18:30
    【上方修正】通期経常利益550億円→850億円
  • 2022/10/31 15:18
    【上方修正】通期経常利益300億円→550億円 水際対策緩和で旅客需要が回復
  • 2022/08/02 10:41
    旅客需要が急速に回復 3年ぶり(10四半期ぶり)の黒字に転換
    4-6月売上は76.2%増の3504億円、営業利益は13億円の赤字、最終損益は10億円の黒字と、3年ぶり(10四半期ぶり)の黒字に転換した。国内線では行動制限が緩和され、国際線でも各国の入国制限の緩和が進んだことにより、旅客需要が急速に回復している。国際線・国内線ともに旅客需要が大幅に増加した他、国際線貨物について高単価貨物を積極的に取り込んだことから、航空事業の売上は84.7%増の3142億円となり、営業損失も前年同期の676億円から19億円に改善した。

    国際線の旅客数は前年同期の13万人から68万人に回復し、利用率も19.8%から70.7%へ改善している。第1四半期としては3年ぶりに緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置の適用がなく、ゴールデンウィークを中心にレジャー需要が着実に増加した。お盆期間の予約数は国内線で2倍、国際線は4倍の予約数となっている。
  • 2022/08/01 15:42
    【決算】23年3月期Q1の経常利益は43億円

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 77.54 RCI 9日 93.33
13日 36.95
ボリンジャーバンド +2σ 3209.71
-2σ 2700.87
ストキャススロー S%D 53.29
%D 65.18
ストキャスファースト %K 64.94
%D 65.18
ボリュームレシオ 14日 58.76
移動平均乖離率 25日 1.34 サイコロジカル 12日 58.33

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (6月8日)


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