株価予想

6897 ツインバード

2025年6月13日 株価
始値
448
高値
449
安値
437
終値
437
出来高
19,200
6897ツインバードのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
450
予想安値
420

6897 ツインバードの投資戦略

6897 ツインバードの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6897 ツインバードのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6897 ツインバードの関連ニュース

  • 2025/06/10 08:21
    【注目銘柄】新米不足が家庭用精米機市場を活性化
    2025年に入り、スーパーなどで新米の品薄と価格高騰が続くなか、家庭用精米機や米の冷蔵保存用保冷庫の需要が急拡大している。背景には、2023〜2024年の天候不順による不作、肥料・燃料費の高騰、インバウンド需要や輸出拡大による国内流通量の減少がある。これにより、米の価格は2023年比で2倍前後に上昇し、消費者の家計を直撃している。

    こうした状況下で、(6897)ツインバードが販売する家庭用精米機「精米御膳」シリーズは、政府が備蓄米を随意契約で小売店に供給すると発表した5月下旬以降、全国の小売店から注文が殺到。5月の販売台数は前年同月比2倍、6月はさらに2.5倍の出荷を見込む。

    これを受け、同社は2025年度(25年3月〜26年2月)の販売計画を当初比2.5倍、前年度比2倍に上方修正した。売れ筋は一度に4合まで精米できる2万円前後のコンパクト機種で、例年は需要が低い6月にも関わらず異例の販売増となっている。

    精米機の需要期は例年9〜11月に集中し、6月は閑散期にあたる。しかし今回は、新米の品薄を背景に、「玄米を先に買い、必要に応じて自宅で精米する」という家庭内備蓄の行動が急増。ツインバードは、消費者の食料備蓄志向が変化していると分析する。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 46.3 RCI 9日 40.42
13日 -27.88
ボリンジャーバンド +2σ 451.42
-2σ 391.77
ストキャススロー S%D 67.59
%D 51.52
ストキャスファースト %K 38.1
%D 51.52
ボリュームレシオ 14日 30.34
移動平均乖離率 25日 1.7 サイコロジカル 12日 16.67

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (6月15日)


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