6383 ダイフク
2021年4月16日 株価 | |||
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始値
11,150円
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高値
11,200円
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安値
11,100円
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終値
11,160円
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出来高
333,200株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
12,000円
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予想安値
10,000円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 50 | RCI |
9日 -32.08 13日 -3.43 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 12180.85 -2σ 9674.62 |
ストキャススロー |
S%D 83.87 %D 67.01 |
ストキャスファースト |
%K 40.74 %D 67.01 |
ボリュームレシオ | 14日 41.41 |
移動平均乖離率 | 25日 2.74 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6383 ダイフクの投資戦略
6383 ダイフクの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6383 ダイフクのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6383 ダイフクの関連ニュース
ダイフクの株価は10円安の12270円で推移している。
受注高は11.7%減の1893億円(4-6月は4.4%増)。移動や出社、面談制限、休業などによる商談の遅れから前期実績には及ばなかった。一方、7-9月は商談も進んでおり、引き合いも通年並みに戻りつつある。第3四半期は期ズレした案件も含め大きく回復する見込みとしている。
ダイフクの株価は70円高の11880円で推移している。
新型コロナウイルスの影響で期ずれや先送り案件が生じたことで売上進行が遅れている案件があるものの、豊富な前期末受注残をベースに順調に推移。国内の一般製造業・流通業向けシステムがけん引した。受注高は4.4%増の1049億円となっている。
新型コロナウイルスの影響では、日本は支障なく生産活動を継続。米国は自動車向けが顧客工場の休業で休止状態となるも、半導体や流通向けでは継続した。中国は出社や移動の大幅制限や武漢近郊の本格稼働が5月になり、受注や売上進捗が遅れ気味で推移。韓国では比較的小さな影響で推移した。
ダイフクの株価は20円高の9720円で推移している。
2021年3月期は2%増の418億円を計画する。eコマース拡大や物流オペレーション、半導体需要増加など新たなニーズが見込まれることから、中長期的な成長が期待できる環境に変化はないとみているとしている。
新型コロナウイルスの影響は、日本では主力生産拠点の滋賀事業所はほとんど影響を受けておらずサプライチェーンも健全に機能。中国・米国は通常に戻りつつある一方、ヨーロッパやアジアの一部で在宅勤務が継続する。また、リスクとして移動・出社・活動制限や事業活動の遅延停滞、景気後退による顧客の設備投資の延期や中止、減産による損益分岐点の上昇などを挙げている。
ダイフクの株価は40円高の7460円で推移している。