株価予想

6103 オークマ

2024年4月26日 株価
始値
6,945
高値
7,063
安値
6,921
終値
7,029
出来高
114,800
6103オークマのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
7,200
予想安値
6,800

6103 オークマの投資戦略

6103 オークマの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6103 オークマのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6103 オークマの関連ニュース

  • 2024/01/31 22:30
    【自社株買い】発行済み株式総数3.25%(100万株) 40億円 2月1日~4月30日
  • 2023/06/30 10:25
    マシニングセンターの生産能力2割増
    オークマは2工場で工作機械の生産能力を2026年3月期までに2割増やすと、報じられている。EVの本格的な立ち上げが予定されている中国や米国からの引き合いが強く、EV部品の加工に適した機械のマシニングセンター(MC)が対象となる。投資額は約10億円。EV関連の先行投資が増えており、3月末時点の受注残高は1116億円と過去最高水準となっている。

    オークマは、世界最高レベルの高精度と省エネ性能で累計18000台以上を販売したCNC旋盤「LB3000 EX 3」と、11000台以上を販売した立形マシニングセンタの新型モデル「MB-46V2」を開発した。自動車・EVや半導体製造装置等の成長産業の生産革新に向けて、新世代CNC「OSP-P500」を搭載し、性能を高めている。

    一度に5~10台の注文が入る大型受注が増えているとしており、インドやアジアでの販売拠点も広げてシェア拡大を目指す。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 46.75 RCI 9日 31.67
13日 -54.95
ボリンジャーバンド +2σ 7350.68
-2σ 6805.78
ストキャススロー S%D 41.36
%D 36.59
ストキャスファースト %K 91.92
%D 36.59
ボリュームレシオ 14日 45.34
移動平均乖離率 25日 -0.62 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月26日)


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