株価予想

4583 カイオム・バイオサイエンス

2025年12月10日 株価
始値
110
高値
112
安値
109
終値
111
出来高
536,200
4583カイオム・バイオサイエンスのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
120
予想安値
99

4583 カイオム・バイオサイエンスの投資戦略

4583 カイオム・バイオサイエンスの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4583 カイオム・バイオサイエンスのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

4583 カイオム・バイオサイエンスの関連ニュース

  • 2025/08/27 16:39
    【注目銘柄】カイオムとNANO MRNA mRNAエンコード抗体の創出に向けた共同研究契約を締結
  • 2025/06/02 16:33
    【注目銘柄】日東紡績と抗体作製技術ADLibシステムを用いた抗体作製等に関わる業務委託基本契約を締結
  • 2024/12/12 13:19
    【注目銘柄】エーザイとの共同研究契約で株価急騰
    (4583)カイオム・バイオサイエンスは、(4523)エーザイとの共同研究契約締結を発表し、株価が急騰した。この契約は、カイオム・バイオサイエンスの独自技術であるADLibシステムを活用した抗体エンジニアリングによる高親和性抗体の作製を目的としている。

    この共同研究は、エーザイの抗体創製技術とカイオム・バイオサイエンスの抗体エンジニアリング技術を組み合わせることで、高機能な抗体を創製し、医療分野への貢献を目指すものだ。

    カイオム・バイオサイエンスは、2024年12月期の業績に与える影響は軽微であるとしているが、長期的には同社の抗体作製技術の向上とサービス力強化につながると期待されている。
  • 2024/12/11 15:52
    【注目銘柄】ADLibシステムを応用した抗体エンジニアリングによる高親和性抗体の作製で、エーザイと共同研究契約を締結

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 18.18 RCI 9日 -90.42
13日 -87.64
ボリンジャーバンド +2σ 141.85
-2σ 111.25
ストキャススロー S%D 13.63
%D 7.5
ストキャスファースト %K 11.76
%D 7.5
ボリュームレシオ 14日 32.92
移動平均乖離率 25日 -9.08 サイコロジカル 12日 33.33

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (12月10日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方