株価予想

4471 三洋化成工業

2021年9月27日 株価
始値
6,040
高値
6,050
安値
5,960
終値
5,970
出来高
68,600
4471三洋化成工業のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
6,100
予想安値
5,800

4471 三洋化成工業の投資戦略

4471 三洋化成工業の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4471 三洋化成工業のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

4471 三洋化成工業の関連ニュース

  • 2021/09/17 10:30
    【注目銘柄】資本業務提携したファーマフーズと、世界の農業危機の解決に向けた「アグリ・ニュートリション基本計画」を策定
    3月に資本業務提携した(2929)ファーマフーズと、世界の農業危機の解決に向けた「アグリ・ニュートリション基本計画」を策定した。三洋化成の界面制御技術およびファーマフーズの発酵抽出技術の融合により、バイオスティミュラントを活用した新たなペプチド農業を確立するとのことだが、詳細は9月21日の共同記者会見で明らかにする。両社はお互いに2億円ずつの株式を取得しているが、「アグリ・ニュートリション事業」での本格展開を機にさらに2億円ずつを追加取得する。

    詳細は不明だが、三洋化成は界面制御技術を根幹としたペプチド農業などの技術確立を行い、ファーマフーズのバイオテクノロジーを根幹とした農作物の高付加価値化技術を融合させ、通販で培った流通ノウハウを活用するようだ。
  • 2021/09/02 10:43
    【注目銘柄】事業ポートフォリオを転換、バイオメディカル事業に注力
    三洋化成工業は、バイオメディカル事業に注力し、10年後を目処に売上高100億円、利益率30%を目指す。機能性たんぱく質の創傷治癒材「シルクエラスチン」が医師主導治験を完了している。京大と共同開発したもので、4年以内に医療機器としての承認を目指している。糖尿病患者や高齢化にともなう治りにくい創傷に効果がある。化学発光酵素免疫測定法を用いた体外診断用医薬品や、潰瘍性大腸炎の病態把握に有用な体外診断用医薬品も期待されており、事業ポートフォリオを転換する。
  • 2021/08/31 10:58
    【注目銘柄】中心循環系非吸収性局所止血材「マツダイト」を香港で販売開始、アジア展開を加速
    三洋化成工業は、中心循環系非吸収性局所止血材「マツダイト」を香港で販売開始した。2019年7月には欧州市場で販売開始したが、アジアでは初めてとなる。「マツダイト」は、ウレタン素材の外科手術用止血材で三洋化成工業が製造し、欧州のCEマーキング朱徳により品質や安全性が認められ、テルモが欧州各国で臨床用に提供している。ウレタンプレポリマーからなる非生物由来材料を用いて脳血管を除く血管全体の吻合部に使用できる止血材への適応拡大が承認されている。これ自体株価を押し上げることはないが、ヘルスケア事業で様々な製品を投入しており、業態変化の兆候が見られる。
  • 2021/07/14 10:29
    【注目銘柄】AI技術を応用した人工嗅覚で匂いを識別する「匂いセンサー」を開発
    三洋化成と長瀬産業は、AI技術を応用した人工嗅覚で匂いを識別する「匂いセンサー」について共同で事業化を検討する。人工嗅覚は、医療分野、食品・飲料などの生活関連分野での応用が期待されており、市場規模は2026年までに3兆1200億ドルまでに成長すると予測されている。「匂いセンサー」は界面制御技術を織り込んだ樹脂材料から作り、香り分子の吸着を電気抵抗の変化で検知する。まずは日本酒の醸造工程での活用を目指し、将来的には医療用デバイスで1000億円の売上を目指すという。

    同様の匂いセンサーは凸版印刷なども開発しており、ビジネス用途に向けた活用を模索している。
  • 2021/05/26 09:01
    【注目銘柄】世界初の全樹脂電池量産工場稼働で買い気配
    全樹脂電池の量産のための第一工場である「APB福井センター武生工場」が開所し、稼働を開始した。10月には本格稼働に移行し、まず川崎重工業の海底ケーブルを検査する自律型無人潜水機向け電池から量産を進める。生産能力は徐々に年200MWhまで引き上げ、定置用蓄電池や各種モビリティ用途、風力発電など再生可能エネルギーの蓄電池にも対応して生産を拡大させる。設備増強などで数年内に3GWhまで生産能力を引き上げ、将来的に生産拠点の世界各地への展開も目指す。新開発の全樹脂電池モジュールは、内部に40枚の電池セルをバイポーラ積層し直列に接続したもので、エネルギー密度が高い。
  • 2021/04/20 10:55
    【注目銘柄】全樹脂電池で、輸送時の国連勧告輸送試験UN38.3認証を取得
    次世代型リチウムイオン電池の全樹脂電池の開発を行うAPBが、大型の全樹脂電池(3KWh、15kg)で、輸送時の国連勧告輸送試験UN38.3認証を取得した。40枚の電池セルをバイポーラ積層し、直列に接続したもので、認証取得により、全樹脂電池の海外定置用途に向けた航空輸送が可能となる。UN38.3は、米国空港でのリチウムイオン電池火災事故を切っ掛けに制定された国際輸送の安全基準で、8項目の評価基準がある。全樹脂電池は国内だけでなく、海外展開も視野に入れているようだ。
  • 2021/03/15 14:07
    【業務提携】ファーマフーズと三洋化成が資本業務提携
    ファーマフーズと三洋化成工業は、2021年3月15日、資本業務提携すると発表した。相互に2億円を出資する。

    ファーマフーズの「ニューモ Vactory シャンプー」向けの原料の共同開発やファーマフーズのニワトリ由来ヒト化抗体作成技術「アラジン テクノロジー」と三洋化成の医薬品用ポリエチレングリコールを用いた高分子修飾技術等の融合による医薬品開発などを行う。

    ファーマフーズの株価は234円高の3135円、三洋化成工業の株価は90円高の5650円で推移している。
  • 2021/03/10 10:24
    【注目銘柄】三洋化成とAPBは、全樹脂電池の集電体の量産でグンゼと合意、全樹脂電池の量産化が一歩前進
    三洋化成とAPBは、全樹脂電池の集電体の量産で(3002)グンゼと合意した。樹脂製の集電体にグンゼの導電フィルム技術を応用して、樹脂の薄膜を張る。グンゼは、異種多層化技術と分散技術とを組み合せた異種多層導電フィルムを開発しており、フィルムらしいしなやかさと樹脂部分が最適な構造となる成形技術を持つ。集電体はリチウムイオン電池の電気を取り出す端子であり、一般的には銅やアルミなどの金属が使用されるが、全樹脂電池では樹脂集電体を用いる。樹脂集電体は、全樹脂電池の高い異常時信頼性の実現に不可欠な電極の構成部材であり、全樹脂電池の量産化が一歩前進する。
  • 2021/03/08 10:17
    【注目銘柄】全樹脂電池へ総力戦、様々な大型定置用蓄電池に展開する構想
    JFEケミカルは負極材料であるハードカーボンを供給、ENEOSも電極材料を供給し、横河電機は製造設備にセンサーを設置し、データを収集する。樹脂製の正負極の集電体に活物質である三洋化成のゲルポリマーを塗工、セパレーターを挟んで重ねる工程で製造する。横河電機は、EMS(エネルギー・マネジメント・システム)を提供し、蓄電池のセルやモジュールの状態データから最適運用を図り、様々な大型定置用蓄電池に展開する構想を持っている。

    帝人はリチウムイオン電池用に、フッ素樹脂コーティング接着セパレータを開発しており、これを全樹脂電池に応用するか、カーボンナノファイバーの提供を期待しているようだ。大林組とはビルなどでの定置用電池の設置で協力する。10年後には数千億円の事業へ成長する過程を追いかけてみたい。
  • 2021/03/02 10:18
    【注目銘柄】全樹脂電池の新工場を今春稼働し、10月に製品出荷を開始する。23年には黒字転換、25年にも売上高900億円とする目標
    三洋化成工業は、21年春に福井県内で全樹脂電池の新工場を稼働し、10月に製品出荷を開始する。23年には黒字転換、25年にも売上高900億円とする目標を掲げた。全樹脂電池は、工程が簡素で設備投資額は数十分の1となり、材料コストも半減できるほか、くぎやドリルで穴を開けても発火しないという安全性が特長で、バイポーラ型電池の一種。

    川崎重工が開発する自律型無人潜水機(AUV)の動力源として採用されたほか、ソフトバンク子会社のHAPSモバイルが、成層圏の通信プラットフォームとなる無人航空機「サングライダー」向けの高エネルギー密度蓄電池への応用も期待されている。最終的な狙いは、地下など大規模定置用というEVよりも大きな新たな市場という。
  • 2020/12/25 10:42
    【業務提携】ソフトバンク子会社のHAPSモバイルと、成層圏の通信プラットフォームとなる無人航空機「サングライダー」向けの高エネルギー密度蓄電池の開発で合意
    三洋化成子会社のAPBと、ソフトバンク子会社のHAPSモバイルは、成層圏の通信プラットフォームとなる無人航空機「サングライダー」向けの高エネルギー密度蓄電池の開発で合意した。三洋化成の全樹脂電池は、バイポーラ積層型のリチウムイオン電池で、川崎重工業の無人潜水機にも採用されている。「サングライダー」は、全長78メートル、10個のプロペラを搭載し時速110キロメートルで高度20キロメートルの成層圏を周回するもので、通信インフラの整っていない地域でも携帯電話網を提供することを目指しており、4度の試験飛行にも成功している。総フライト時間は20時間を超えた。

    ソーラーパネルを搭載しており、夜は蓄電池利用で数カ月から1年間の長期飛行を目指している。HAPSモバイルは、携帯電話の基地局装置を搭載する高高度基盤ステーションで、民間ジェット機の2倍の高度を飛び、カバーエリアが直径200キロと広いため、日本全土なら40機程度でカバーできる。日本上空での商用サービスは、2023年頃を目処としているようだ。HAPSモバイルは2020年2月に産業技術総合研究所と次世代型電池の開発に向けた共同研究契約を締結しており、同じく「サングライダー」での活用を目指している。
  • 2020/10/22 07:48
    【注目銘柄】三洋化成工業、日本触媒との経営統合を中止
    三洋化成工業は、延期していた(4114)日本触媒との経営統合を中止した。当初は20年10月に経営統合する予定だったが、新型コロナの感染拡大による不透明感で延期。21年4月には「Synfomix(シンフォミクス)」を設立し、共同株式移転方式で経営統合する予定だった。原材料価格や製品価格の著しい変動が見られ、また製品需要の先行き不透明感が増すなど、事業環境が急速に変化したため、経営統合を実施することが困難になったとしている。株主総会では「強い意志で経営統合する」を表明していたが、両社で進める吸水性樹脂事業の強化は頓挫する。

    日本触媒株式1株に持ち株会社株式1.225株、三洋化成の株式1株に持ち株会社株式を1株割り当てる計画だったが、比率の問題ではなく、日本触媒は紙おむつ原料の吸水性樹脂を強化し業績を立て直したいという思いがあるが、三洋化成は全樹脂電池など、多角化で成長するという戦略の違いによるもののようだ。三洋化成工業は全樹脂電池の事業規模を5-10年後に数千億円に拡大する目標を掲げている。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 28.3 RCI 9日 -86.25
13日 -58.52
ボリンジャーバンド +2σ 6232.28
-2σ 5580.37
ストキャススロー S%D 77.25
%D 47.49
ストキャスファースト %K 7.41
%D 47.49
ボリュームレシオ 14日 52.13
移動平均乖離率 25日 -0.11 サイコロジカル 12日 41.67

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (9月27日)


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