株価予想

4345 シーティーエス

2024年4月26日 株価
始値
737
高値
740
安値
732
終値
739
出来高
55,100
4345シーティーエスのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
760
予想安値
720

4345 シーティーエスの投資戦略

4345 シーティーエスの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

4345 シーティーエスのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

4345 シーティーエスの関連ニュース

  • 2024/02/02 07:21
    【注目銘柄】工事現場の遠隔監視サービスをサブスクで提供】
    第3四半期の4-12月決算では、売上が1.1%増の82億円、営業利益が7.2%増の21億円、純利益が10.1%増の14億円となった。建設ICTの専門企業として、特にハードレンタルを主としたITインフラ環境の構築支援から、建設現場の業務支援に特化してデータ・情報関連サービスを統合的に提供していくビジネスモデルに転換している。

    建設現場向けに提供しているICTサービスの、「クラウドストレージサービス」・「クラウド映像サービス」・「コミュニケーションサービス」・「通信・ネットワークサービス」・「プリンティングサービス」を統合的に提供する。地場ゼネコンから広域ゼネコンへターゲットを拡大し、土木系から建築系へ対象顧客の業種拡大を推進している。

    2024年3月期から2026年3月期までの3ヵ年を対象とした中期経営計画を策定している。

    <中期経営目標>
    ・売上高 140億円(2023年3月期対比 30%超)
    ・営業利益 36億円(2023年3月期対比 30%超)
    ・営業利益率 25%超

    3月通期売上は110億円から115億円へ上方修正したが、営業利益28億円、純利益は19億3000万円を据え置いた。期末配当は10円から12.5円へ増配する。中期経営計画期間(2024年3月期~2026年3月期)の配当政策は、「累進配当」の考え方を導入し、一株当たり配当金については「前期の水準(記念配当などを除く)に対して維持又は増配」を原則としている。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 44.44 RCI 9日 -10.42
13日 -69.92
ボリンジャーバンド +2σ 798.42
-2σ 718.12
ストキャススロー S%D 10.49
%D 19.05
ストキャスファースト %K 56.25
%D 19.05
ボリュームレシオ 14日 46.67
移動平均乖離率 25日 -2.98 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月26日)


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