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2026/3/11 09:45
(9984) ソフトバンクグループ 【8%急伸】PayPay米IPOに強い需要、上げ幅300円超に拡大
【8%急伸】PayPay米IPOに強い需要、上げ幅300円超に拡大
(9984)ソフトバンクグループの株価は3月11日午前、3942円前後と前日比310円高(8.5%高)まで上昇し、上げ幅を300円超に拡大した。時価総額は約22兆円規模で推移している。
株価材料となったのは、ブルームバーグ通信が10日、同社傘下のスマートフォン決済大手PayPayが米国市場で予定する新規株式公開(IPO)で強い需要を集めていると報じたことだ。機関投資家からは募集枠を数倍上回る注文が入っているほか、865万ADRで構成される個人投資家向けの募集枠も応募超過となっているという。
注文の受け付けは米東部時間10日午後4時に締め切られる予定で、IPO価格は11日の米国市場取引終了後に決定される見通し。需要の強さが確認されたことで、PayPayの企業価値やソフトバンクグループが保有する資産価値の再評価につながるとの見方が出ている。
ソフトバンクグループはAI投資を中心とした成長戦略を進める一方、傘下企業のIPOを通じた資本回収と再投資を進める投資モデルを採っている。PayPayの上場は未上場資産の価値を顕在化させるイベントとして注目度が高い。
市場では、PayPayのIPO需要の強さがソフトバンクグループ株の買い材料と受け止められている。一方で、公開価格や上場後の株価動向が投資家心理を左右する可能性もあり、IPO価格決定後の市場反応が次の焦点となる。
(9984)ソフトバンクグループの株価は3月11日午前、3942円前後と前日比310円高(8.5%高)まで上昇し、上げ幅を300円超に拡大した。時価総額は約22兆円規模で推移している。
株価材料となったのは、ブルームバーグ通信が10日、同社傘下のスマートフォン決済大手PayPayが米国市場で予定する新規株式公開(IPO)で強い需要を集めていると報じたことだ。機関投資家からは募集枠を数倍上回る注文が入っているほか、865万ADRで構成される個人投資家向けの募集枠も応募超過となっているという。
注文の受け付けは米東部時間10日午後4時に締め切られる予定で、IPO価格は11日の米国市場取引終了後に決定される見通し。需要の強さが確認されたことで、PayPayの企業価値やソフトバンクグループが保有する資産価値の再評価につながるとの見方が出ている。
ソフトバンクグループはAI投資を中心とした成長戦略を進める一方、傘下企業のIPOを通じた資本回収と再投資を進める投資モデルを採っている。PayPayの上場は未上場資産の価値を顕在化させるイベントとして注目度が高い。
市場では、PayPayのIPO需要の強さがソフトバンクグループ株の買い材料と受け止められている。一方で、公開価格や上場後の株価動向が投資家心理を左右する可能性もあり、IPO価格決定後の市場反応が次の焦点となる。

