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    決算 2019/5/11 15:57
    (4819) デジタルガレージ 19年3月期はスタートアップ投資などが牽引し60.3%増益
    デジタルガレージの2019年3月期税引前利益は60.3%増の134億円となった。スタートアップへ投資するインキュベーションテクノロジー事業の利益が4.2倍になるなど業績を牽引した。

    電子決済ソリューション事業の利益は13%増の31.74億円。ECや国民年金保険料のカード決済、訪日外国人によるインバウンドに対応した決済などが増加し、決済取扱高が増加した。インキュベーション事業の利益は4.2倍の68.89億円。投資先企業の公正価値が増加し、有価証券の評価益が大幅に上昇した。ロングタームインキュベーション事業の利益は20.9%増の43.78億円。持分法適用会社のカカクコムが順調に推移。ブロックチェーン金融サービスの開発と事業化への取り組みを開始している。

    2020年3月期は、電子決済ソリューションなどは年15%程度の利益成長を目指す。スタートアップ投資ではROI2.5倍をハードルレートとして設け、投資・回収を実行。ロングタームインキュベーション事業では、カカクコムの収益貢献で増益を見込む。

    デジタルガレージの株価は205円高の3260円で推移している。

株式情報更新 (7月28日)


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