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【シティグループがAMDを「買い」に格上げ、GPU第2勢力としての潜在力を評価】
シティグループは6月12日、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の投資判断を「中立」から「買い」に格上げし、目標株価を460ドルから575ドルに引き上げた。AMDは4.73%高の511.57ドルで取引を終えた。
格上げの論拠は、AMDがGPU市場でエヌビディアに次ぐ有力な第2の調達先として台頭しているにもかかわらず、その価値が株価に十分に反映されていない点にある。市場はAMDをGPU企業とみなしており、現株価は2028年のGPU売上高500億ドル超達成の確率を約60%しか織り込んでいないという。
最大の根拠はメタ・プラットフォームズとの大型商談だ。AMDのカスタム仕様MI450チップは総保有コストで汎用GPU製品を上回る競争力を持ち、メタのGPUビジネスの大半を獲得できると判断する。両社間には6ギガワット・4年間の大型契約があり、1億6,000万株の新株予約権が付随する。最初の1ギガワット分は2026年後半から稼働する見通しだ。
シティグループの2026〜2028年EPS予想はコンセンサスを12〜13%上回り、2028年にはEPS20ドル超の達成を確実視する。目標株価575ドルはGPUとCPUの合計部分評価に基づく。AMDは年初来2倍超の上昇を遂げており、市場ではGPU市場での存在感の高まりを評価する動きが広がっている。
格上げの論拠は、AMDがGPU市場でエヌビディアに次ぐ有力な第2の調達先として台頭しているにもかかわらず、その価値が株価に十分に反映されていない点にある。市場はAMDをGPU企業とみなしており、現株価は2028年のGPU売上高500億ドル超達成の確率を約60%しか織り込んでいないという。
最大の根拠はメタ・プラットフォームズとの大型商談だ。AMDのカスタム仕様MI450チップは総保有コストで汎用GPU製品を上回る競争力を持ち、メタのGPUビジネスの大半を獲得できると判断する。両社間には6ギガワット・4年間の大型契約があり、1億6,000万株の新株予約権が付随する。最初の1ギガワット分は2026年後半から稼働する見通しだ。
シティグループの2026〜2028年EPS予想はコンセンサスを12〜13%上回り、2028年にはEPS20ドル超の達成を確実視する。目標株価575ドルはGPUとCPUの合計部分評価に基づく。AMDは年初来2倍超の上昇を遂げており、市場ではGPU市場での存在感の高まりを評価する動きが広がっている。
