9101 日本郵船
2022年5月24日 株価 | |||
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始値
10,300円
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高値
10,530円
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安値
10,210円
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終値
10,370円
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出来高
8,553,900株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
12,000円
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予想安値
8,600円
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みんなの予想 | |||
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上がる 83.3% |
下がる 16.7% |
平均予想株価 13,817円 |
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この銘柄の株価は |
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 65.79 | RCI |
9日 75 13日 57.14 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 12178.46 -2σ 8302.36 |
ストキャススロー |
S%D 68.68 %D 83.41 |
ストキャスファースト |
%K 100 %D 83.41 |
ボリュームレシオ | 14日 65.1 |
移動平均乖離率 | 25日 6.37 | サイコロジカル | 12日 66.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
9101 日本郵船の投資戦略
9101 日本郵船の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
9101 日本郵船のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
9101 日本郵船の関連ニュース
今後の需要拡大への対応と脱炭素化目標の達成を目指す。
日本郵船の株価は2.96%安の11810円、商船三井の株価は2.97%安の11100円、川崎汽船の株価は4.31%安の8430円で推移している。
また、2022年3月期第3四半期(4-12月)の経常利益は472%増の6983億円となった。ONEの業績が好調で営業外収益で5138億円を計上した。
日本郵船の株価は横ばいの9240円で推移している。
また、2022年3月期の経常利益は737%増の3972億円となった。ONEの業績が好調で営業外収益で2951億円を計上したことなどが寄与した。
日本郵船の株価は8.11%安の7820円で推移している。
MCHは、トルエンと水素から生成され、常温・常圧下では液体の状態で、貯蔵や輸送では石油・石油化学品向けの既存インフラを活用でき、必要な時に水素を取り出すことができる有機化学品。水素は脱炭素社会への切り札と期待されるが、水素の需要地と供給地をグローバルで結ぶ大規模な長距離輸送や長期間貯蔵が水素社会実現に向けた1つの技術的課題となっており、組合はMCHをその課題解決手段の1つとして利用することを目指している。
組合はNEDOの助成を受け、ブルネイで製造したMCHを日本に初めて国際間輸送し、水素を安定的に取り出す実証を2020年に完了。その実績を元に、ENEOSが石油供給構造高度化事業コンソーシアムの助成を受けて実施する技術実証支援事業に供給する。
現在、国内の工業用水素利用の過半を占める石油精製の脱硫工程では、CO2の排出を伴う化石燃料由来のグレー水素が利用されている。製油所で利用するグレー水素を、MCHで輸送・貯蔵したCO2フリーの水素に置き換え、CO2排出量の削減が可能であることから、MCHのENEOSの実証事業に供給することは、MCH活用の普及・拡大に向けた大きな一歩と期待されるとしている。
千代田化工建設の株価は0.84%高の361円、三菱商事の株価は0.9%安の3187円、三井物産の株価は0.76%安の2615円、日本郵船の株価は1.93%安の7620円で推移している。
また、2022年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益は825.9%増の1536億円となった。ONEの業績が好調で営業外収益で1133億円を計上したことなどが寄与した。
日本郵船の株価は1.67%高の6680円で推移している。
ONEは川崎汽船、商船三井、日本郵船の3社で設立したコンテナ船事業会社で、商船三井は6月21日に120%、川崎汽船は6月22日に344%上方修正を発表し、3社の株価は約10%上昇していたことから、上方修正は織り込み済みか。
商船三井もLNG船部長の経験を持つ橋本社長が就任した。20年代は既存船を順次LNG船に切替え、30年代以降はアンモニア燃料船を主力とする見通し。