3436 SUMCO
2021年1月15日 株価 | |||
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始値
2,480円
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高値
2,567円
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安値
2,406円
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終値
2,415円
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出来高
15,206,100株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
2,700円
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予想安値
2,100円
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みんなの予想 | |||
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上がる 66.7% |
下がる 33.3% |
平均予想株価 2,503円 |
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この銘柄の株価は |
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 73.46 | RCI |
9日 91.67 13日 96.7 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 2665.27 -2σ 1500.57 |
ストキャススロー |
S%D 75.99 %D 92.93 |
ストキャスファースト |
%K 81.37 %D 92.93 |
ボリュームレシオ | 14日 67.29 |
移動平均乖離率 | 25日 5.91 | サイコロジカル | 12日 66.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
3436 SUMCOの投資戦略
3436 SUMCOの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
3436 SUMCOのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
3436 SUMCOの関連ニュース
300mm半導体用シリコンウェーハ市場は、ロジック向けが好調でメモリーも回復傾向。5Gやテレワークの普及などで安定した需要が見込まれる。
200mm以下の小型ウェーハ市場は、民生・車載向けを中心に軟化したが、車載向けを中心に需要が急回復していることから、来年度っは民生向けも含めて本格的な回復が期待できるとしている。
SUMCOの株価は30円高の2331円で推移している。
300mm半導体用シリコンウェーハ市場はロジック向けは好調でメモリーも回復傾向。200mm以下の小口径ウェーハは民生・車載向けを主体に軟化した。
通期は26.5%減の355億円を計画する。300mmシリコンウェーハ市場は5Gやテレワークの普及などで安定した需要を見込む。200mm以下の小口ウェーハは車載向けを中心に需要が急回復していることから、来年度には民生向けを含めて本格的な回復が期待できるとしている。
SUMCOの株価は58円高の1668円で推移している。
2020年12月期第3四半期(1-9月)は28.2%減の296億円を計画する。300mmシリコンウェーハ市場は、5Gやテレワークの普及などで短期間の調整は予想されるものの、安定した需要を見込む。200mm以下の小口径ウェーハは、民生・車載向けを中心に需要の軟化を想定する。
SUMCOの株価は24円安の1638円で推移している。
半導体用300mmシリコンウェーハ市場は、ロジック向けが前期後半から5G・データセンター向けを中心に回復基調となっていた。メモリーは顧客の在庫調整が継続すると想定、200mm以下の小口径ウェーハは2019年10月-12月を底に回復基調になったことから、上振れ期待が出ていた。テレワークの普及や今後5G関連需要で半導体ウェハー市場は強含みで推移すると見られる。
半導体用シリコンウェーハ市場は、300mm・200mmともに想定通りで緩やかな回復基調となった。新型コロナウイルスについては、一部の顧客で安全在庫積み増しの動きもあり、マイナス影響はほとんど見られなかったとしている。
2020年12月期第2四半期(1-6月)は28.5%減の234億円を計画する。半導体用シリコンウェーハ市場は、5Gの伸張やテレワークの普及もあり、PC・タブレット・データセンター向け需要が強い一方、新型コロナウイルスのウェーハ需要への影響が不透明としている。
SUMCOの株価は48円高の1549円で推移している。
SUMCOは発行済み株式総数の0.74%(218万株)の自社株買いを実施。取得額は33億円。取得期間は2020年2月19日~2020年3月24日としていた。
SUMCOの株価は41円高の1117円で推移している。
SUMCOは発行済み株式総数の0.74%(218万株)の自社株買いを実施。取得額は33億円。取得期間は2020年2月19日~2020年3月24日。
SUMCOの株価は52円高の1693円で推移している。
また、取得した全株式を消却。消却日は2020年4月10日。
SUMCOの株価は102円安の1794円で推移している。
半導体用300mmシリコンウェーハ市場は、ロジック向けが後半から5G・データセンター
向けを中心に回復。メモリー向けはメモリー向けは在庫調整継続で弱含みで推移した。200mm以下の小口径ウェーハは世界経済の鈍化から需要が停滞した。
2020年12月期第1四半期(1-3月)は58.1%減の80億円を計画する。半導体用300mmシリコンウェーハ需要は、ロジック向けが5G・データセンター向けを中心に堅調に推移。メモリーは顧客の在庫調整が継続すると想定する。200mm以下の小口径ウェーハは2019年10月~12月を底に回復基調になっているとしている。
SUMCOの株価は23円高の1793円で推移している。