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    【米国株式市況】NYダウ小幅上昇、ハイテク株がナスダックを圧迫
    5月19日の米国株式市場では、NYダウ平均が49,686.12ドルで終え、前日比で159.95ドル(+0.32%)の上昇を見せた。一方、ナスダック総合は26,090.73で取引を終え、前日比で134.41ポイント(-0.51%)下落した。市場では、エネルギー株の強さが目立ち、エネルギーセクターは+1.92%の上昇を記録し、全体の相場を支えた。生活必需品や金融セクターもそれぞれ+1.49%、+1.25%と堅調だった。

    しかし、ハイテクセクターは-1.08%と低迷し、ナスダックの下落に寄与した。特に、マグニフィセント・セブンの中でテスラが-2.90%と大きく値を下げ、エヌビディアも-1.33%と振るわなかった。ハイテク株の中では、マイクロソフトが+0.38%とわずかに上昇し、アマゾンも+0.27%と健闘したが、全体の売り圧力を抑えるには至らなかった。市場では、テクノロジー企業の業績見通しに対する不安が引き続き重石となっている。

    この日の主要ニュースとしては、ウォーレン・バフェットのバークシャー・ハサウェイがユナイテッドヘルスの持ち株を完全に売却したことが注目された。この動きがヘルスケアセクターの微増(+0.43%)に影響を与えた可能性がある。また、エネルギー株に関しては、アナリストレポートによる評価が好材料となり、エネルギーセクター全体の堅調さを裏付けた。市場では、エネルギー関連の銘柄に対する投資意欲が高まっていることがうかがえる。
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株式情報更新 (5月19日)


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