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2026/5/8 17:11
(7974) 任天堂 増収増益 営業利益3601億円(+27.5%)も利益率低下鮮明
任天堂の通期決算は、売上高が2兆3130億円(前年同期比+98.6%)、営業利益が3601億円(前年同期比+27.5%)、最終損益は4240億円(前年同期比+52.1%)となった。営業利益率は15.6%で前年同期の24.3%から8.7ポイント低下した。売上高は大幅に増加したものの、利益率の低下が採算面での課題を示している。
業績の増収増益は、Nintendo Switch 2の発売が大きく寄与している。ハードウェア販売台数は1986万台に達し、ソフトウェアも新作タイトルの好調な販売が続いた。特に『マリオカート ワールド』『ドンキーコング バナンザ』『Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition』などが販売を牽引した。Nintendo Switch 2は専用ソフトに加え、従来のNintendo Switchソフトも遊べるため、定番タイトルの安定した販売も業績を支えた。ゲーム業界特有の新作投入とIP展開力が収益拡大の原動力となっている。
今期の通期予想は、売上高2兆50億円、営業利益3700億円、最終利益3100億円で修正はない。配当は年間219円で配当性向60.1%となっている。来期は売上高が減少予想である一方、営業利益は微増見込みだ。新作投入とIP展開力を背景にした収益基盤の維持が評価軸となる。
業績の増収増益は、Nintendo Switch 2の発売が大きく寄与している。ハードウェア販売台数は1986万台に達し、ソフトウェアも新作タイトルの好調な販売が続いた。特に『マリオカート ワールド』『ドンキーコング バナンザ』『Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition』などが販売を牽引した。Nintendo Switch 2は専用ソフトに加え、従来のNintendo Switchソフトも遊べるため、定番タイトルの安定した販売も業績を支えた。ゲーム業界特有の新作投入とIP展開力が収益拡大の原動力となっている。
今期の通期予想は、売上高2兆50億円、営業利益3700億円、最終利益3100億円で修正はない。配当は年間219円で配当性向60.1%となっている。来期は売上高が減少予想である一方、営業利益は微増見込みだ。新作投入とIP展開力を背景にした収益基盤の維持が評価軸となる。

