株価予想

7970 信越ポリマー

2024年4月25日 株価
始値
1,495
高値
1,593
安値
1,486
終値
1,557
出来高
456,900
7970信越ポリマーのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
1,600
予想安値
1,500

7970 信越ポリマーの投資戦略

7970 信越ポリマーの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

7970 信越ポリマーのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

7970 信越ポリマーの関連ニュース

  • 2023/12/14 06:06
    半導体関連容器の能力増強を強化
    信越ポリマーは、強みを持つ半導体関連容器について、全方位で能力増強を実施する。同社は、半導体製造プロセスにおいて、シリコンウエハーを搬送・保管するための容器を製造・販売している。主力製品である300mmウエハー用容器の市場シェアは世界トップクラスを誇る。

    近年、半導体市場の拡大や、ウエハーサイズの大型化・高機能化に伴い、半導体関連容器の需要が拡大している。信越ポリマーは、この需要増加に対応するため、生産能力の増強を進めてきた。

    今回、さらに能力増強を強化する。糸魚川工場(新潟県糸魚川市)の既存の生産棟をさらに増築する。また、東京工場(埼玉県さいたま市)敷地内にウエハーケース生産棟を新たに建設する。これらの投資により、糸魚川工場の生産能力は現状比約2割、東京工場の生産能力は現状比約3割増強される。完成は、糸魚川工場が2024年初め、東京工場が2024年秋を予定している。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 53.37 RCI 9日 5
13日 -35.03
ボリンジャーバンド +2σ 1633.24
-2σ 1478.25
ストキャススロー S%D 43.33
%D 40.56
ストキャスファースト %K 100
%D 40.56
ボリュームレシオ 14日 66.26
移動平均乖離率 25日 1.53 サイコロジカル 12日 58.33

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月25日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方