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【3月米消費者物価指数(CPI)】前月比0.9%上昇と、前月の0.3%から大幅に加速
3月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.9%上昇と、前月の0.3%から大幅に加速した。前年比では3.3%上昇し、前月の2.4%を大きく上回る結果となった。
コアCPI(食品・エネルギーを除く)は前月比0.2%上昇と、市場予想の0.3%をわずかに下回り、前年比では2.6%上昇した。こちらも予想の2.7%をやや下回る着地となった。
ヘッドラインCPIは前月比・前年比ともに加速感が強まった一方、コアは総じて予想内に収まった。市場では関税措置による輸入物価への影響が物価全体を押し上げたとの見方が広がっている。
連邦準備制度理事会(FRB)にとっては、インフレ抑制の進展が足踏みしている状況を示す内容だ。前年比3.3%という水準はFRBの目標である2%を依然として大きく上回っており、年内の利下げ転換を慎重に判断せざるを得ない状況が続く。
コアCPI(食品・エネルギーを除く)は前月比0.2%上昇と、市場予想の0.3%をわずかに下回り、前年比では2.6%上昇した。こちらも予想の2.7%をやや下回る着地となった。
ヘッドラインCPIは前月比・前年比ともに加速感が強まった一方、コアは総じて予想内に収まった。市場では関税措置による輸入物価への影響が物価全体を押し上げたとの見方が広がっている。
連邦準備制度理事会(FRB)にとっては、インフレ抑制の進展が足踏みしている状況を示す内容だ。前年比3.3%という水準はFRBの目標である2%を依然として大きく上回っており、年内の利下げ転換を慎重に判断せざるを得ない状況が続く。
