株価予想

9201 日本航空

2023年3月31日 株価
始値
2,563
高値
2,612
安値
2,548
終値
2,582
出来高
27,336,100
9201日本航空のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
2,700
予想安値
2,500

9201 日本航空の投資戦略

9201 日本航空の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

9201 日本航空のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

9201 日本航空の関連ニュース

  • 2023/03/27 10:29
    国内線全路線を片道6600円で販売するセール「JALスマイルキャンペーン」を再開
    日本航空は、現在運航中の小型機、ボーイング737-800型機の更新機材として、ボーイング737-8型機の導入を決定し、確定21機の購入契約を締結した。2026年の導入開始を目指す。ボーイング737 MAXシリーズは、世界中で50以上の航空会社により900機超が運航されており、ボーイング737-800型と比較して燃料消費量およびCO2排出量約15%の削減が見込まれている。カタログ価格は1億2160万ドル(約160億円)で、投資額は3000億円規模となる見込み。ボーイングの新モデルを発注するのは18年振りとなる。

    また、国内線全路線を片道6600円で販売するセール「JALスマイルキャンペーン」で起きたシステム障害について、体制を整えて4月にもセールを実施することを明らかにした。予約発券システムは40万人くらいのアクセスを想定していたが、実際には100万人規模が一斉にアクセスし、当初の想定を大きく超えていた。
  • 2022/11/01 18:23
    【決算】23年3月期Q2のEBITは3億円
  • 2022/08/01 15:44
    【決算】23年3月期Q1のEBITは▲275億円
  • 2022/05/06 15:35
    【決算】22年3月期のEBITは▲2394億円 23年3月期は800億円を計画 コロナ前対比で国内90%、国際45%の回復を見込む
  • 2022/04/15 15:31
    通期EBIT▲1980億円→▲2390億円 オミクロンで旅客需要が大幅減

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 55.43 RCI 9日 98.33
13日 33.38
ボリンジャーバンド +2σ 2751.95
-2σ 2451.07
ストキャススロー S%D 22.42
%D 37.58
ストキャスファースト %K 100
%D 37.58
ボリュームレシオ 14日 70.52
移動平均乖離率 25日 0.98 サイコロジカル 12日 75

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (3月31日)


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