株価予想

7794 イーディーピー

2024年4月19日 株価
始値
1,081
高値
1,098
安値
1,012
終値
1,025
出来高
187,700
7794イーディーピーのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 割安 トレンド分析 下降
予想高値
1,200
予想安値
890

7794 イーディーピーの投資戦略

7794 イーディーピーの株価は、オシレーター系指標では割安圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、様子見ゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

7794 イーディーピーのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

7794 イーディーピーの関連ニュース

  • 2024/02/09 18:20
    【決算】24年3月期Q3の経常利益は▲1.56億円 通期は▲2.9億円を計画
  • 2023/08/28 10:40
    ダイヤモンドは究極の半導体材料
    イーディーピーは、従来の形状を上回る大型単結晶を開発し、大型化が進む人工ダイヤモンド宝石市場向け種結晶や、デバイス関連研究向け基板を発売する。これまで販売してきた種結晶の最大形状は、12x12mmであり、通常のラウンドブリリアントカットならば5.5カラットの宝石が製作可能だった。また、研究用基板は10x10mmを最大形状として、販売している。

    新規に発売する製品では、人工ダイヤモンド宝石製作用の大型種結晶が13x13x0.3mm、14x14x0.3mmで、大型研究用基板は11x11~14x14mmとなっている。これまでの10x10mm基板ではできなかった大面積デバイスの開発が可能となる。

    イーディーピーは、マイクロ波プラズマCVD法でダイヤモンド宝石を製造する際の原料となる種結晶を製造している。人工ダイヤモンドの種結晶は、人工ダイヤモンドの製造に欠かせない。ダイヤモンドは「究極の半導体材料」と言われており、ダイヤモンドを材料とした次世代車載半導体の開発および量産が進むことで、電動車の燃費・電費向上およびバッテリーコストの低減が期待できる。
  • 2023/08/25 09:31
    従来の形状を上回る大型ダイヤモンド単結晶を開発 人工ダイヤモンド宝石市場向け種結晶やデバイス関連研究向け基盤を発売

オシレータ分析

割安

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 9.73 RCI 9日 -96.67
13日 -95.05
ボリンジャーバンド +2σ 1457.34
-2σ 1060
ストキャススロー S%D 8.56
%D 2.28
ストキャスファースト %K 0
%D 2.28
ボリュームレシオ 14日 17.55
移動平均乖離率 25日 -16.24 サイコロジカル 12日 33.33

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月20日)


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