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2026/5/14 15:36
(9468) KADOKAWA 増収減益 営業利益81億円(-51.3%)で利益率大幅悪化
KADOKAWAの2026年3月期連結決算は、売上高が前年同期比+1.8%の2829億円となった一方、営業利益は同-51.3%減の81億円にとどまり、営業利益率は前年同期の6.0%から2.9%へと-3.1ポイントの大幅悪化となった。利益率の低下は売上高のわずかな増加に対して営業利益が半減した。最終損益も前年同期比-82.7%減の13億円に落ち込み、経常利益も同-34.1%減の117億円となった。
来期の通期予想は売上高3003億円(+6.1%)、営業利益101億円(+24.7%)、最終利益58億円(+353.7%)と増収増益を見込んでおり、今回初めて開示された。配当は1株当たり30円を予定している。KADOKAWAは出版・IP創出、アニメ・映像、ゲームなど多彩な事業を展開し、国内外でのIP創出とグローバル展開を推進しているが、今期は収益性の低下が顕著であり、利益率改善には事業構造の見直しやコスト管理の強化が求められる。
来期の通期予想は売上高3003億円(+6.1%)、営業利益101億円(+24.7%)、最終利益58億円(+353.7%)と増収増益を見込んでおり、今回初めて開示された。配当は1株当たり30円を予定している。KADOKAWAは出版・IP創出、アニメ・映像、ゲームなど多彩な事業を展開し、国内外でのIP創出とグローバル展開を推進しているが、今期は収益性の低下が顕著であり、利益率改善には事業構造の見直しやコスト管理の強化が求められる。

