株価予想

6269 三井海洋開発

2025年10月21日 株価
始値
8,540
高値
8,620
安値
8,140
終値
8,430
出来高
1,245,600
6269三井海洋開発のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
8,800
予想安値
8,000

6269 三井海洋開発の投資戦略

6269 三井海洋開発の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6269 三井海洋開発のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6269 三井海洋開発の関連ニュース

  • 2025/10/08 10:49
    【注目銘柄】南米ガイアナで大型FPSO受注 中長期成長の起爆剤に
    (6269)三井海洋開発は、米エクソンモービルが手がける南米ガイアナ沖ハンマーヘッド油田向けに、浮体式海洋石油生産・貯蔵・積出設備(FPSO)の設計から建造、据付までを一括で請け負うEPCI契約を受注した。深海域での稼働を前提とした大型案件で、2029年の稼働開始を予定する。同社がガイアナで手がけるFPSOとしては5件目となり、アフリカ・南米地域を中心とした受注基盤の強化が鮮明になった。

    今回のFPSOは日量約15万バレルの原油生産能力を持ち、水深約1000メートルの海域に設置される予定。係留装置は米子会社SOFECが設計を担当し、長期の運転・保守契約も含めた形での受注となる。現地政府による最終投資決定(FID)を経て建造が本格化する見込みで、プロジェクトの総事業費は数千億円規模に達するとみられる。

    三井海洋開発の2025年12月期第2四半期連結決算(1〜6月)は、売上収益が前年比0.7%減の3003億円、営業利益は17.1%減の249億円、親会社株主に帰属する中間利益は5.2%増の210億円となった。受注高は前年同期比13倍の約5043百万ドルに膨らみ、受注残高も1兆6,500百万ドルを超え、過去最高水準に達した。FPSO建造の順調な進捗と持分法利益の増加が利益面を下支えした。

    通期では、売上収益5851億円(前期比11.6%減)、営業利益648億円(同27.0%増)、経常利益664億円(同36.4%増)、純利益427億円(同22.5%増)を予想しており、期末配当は1株60円、年間120円とする計画。前期の80円から大幅増配となる。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 59.92 RCI 9日 20
13日 48.9
ボリンジャーバンド +2σ 8678.91
-2σ 6883.49
ストキャススロー S%D 54.74
%D 68.66
ストキャスファースト %K 100
%D 68.66
ボリュームレシオ 14日 47.01
移動平均乖離率 25日 4.38 サイコロジカル 12日 41.67

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (10月21日)


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