＊数字は発行済み株式総数に対する割合

・9449GMOインターネット
7.95％(900万株)　150億円　20年2月13日～21年2月12日

・4849エン・ジャパン
1.1％(50万株)　20億円　2月13日～4月30日

・3688CARTA HOLDINGS
1.18％(30万株)　2.9億円　2月13日～4月30日

・4396システムサポート
1％(5万株)　1.5億円　2月13日

・4919ミルボン
0.73％(2.5万株)　18億円　2月14日～2月28日

・7867タカラトミー
1.36％(130万株)　15億円　2月13日～5月31日

・5644メタルアート
4.03％(12万株)　2億円　2月13日

・6022赤阪鐵工所
11.96％(18万株)　3.6億円　2月13日

・3447信和
0.71％(10万株)　1.12億円　2月13日

・4396システムサポート
0.99％(5万株)　1.5億円　2月13日

・5210日本山村硝子
2.95％(31万株)　3.63億円　2月13日

・3046ジンズホールディングス
2.7％(63万株)　50億円　2月13日

・6998日本タングステン
4.1％(10万株)　2.4億円　2月13日～8月31日

・8214AOKIホールディングス
1.17％(100万株)　15億円　2月13日～12月31日


自社株買いとは、株式市場から過去に発行した自社株式を自らの資金を使って買い戻すことをいう。自社株買いを行うと、発行済み株式総数から自己株式数が除かれるため、1株あたりの利益が増加する。流通する株式数が減ることから需給関係がタイトになり、株価の上昇にもつながる。