株価予想

7261 マツダ

2024年4月18日 株価
始値
1,705
高値
1,737
安値
1,692
終値
1,715
出来高
3,376,800
7261マツダのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
1,800
予想安値
1,600

7261 マツダの投資戦略

7261 マツダの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

7261 マツダのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

7261 マツダの関連ニュース

  • 2024/02/09 17:23
    【決算】24年3月期Q3の経常利益は76.5%増の2389億円 通期は36.6%増の2540億円を計画
  • 2024/01/17 07:05
    ロータリーエンジン開発を再開
    マツダは、2月1日付で「ロータリーエンジン(RE)開発グループ」を新設すると発表した。マツダは、1967年に世界初の量産型ロータリーエンジン車「コスモスポーツ」を発売して以来、REの開発・生産を続けてきた。しかし、2012年にRE搭載車の販売を終了し、REの開発を休止していた。

    今回のRE開発グループの新設は、2023年に発表した電動化戦略「Sustainable Zoom-Zoom 2030」に基づくもの。同戦略では、2030年までに電動車比率を80%に引き上げる目標を掲げており、REを電動車の新たな選択肢として位置づけている。ロータリーエンジンの燃焼効率の向上や、各国の排ガス規制への対応を進める。

    マツダは国内でロータリーエンジンを発電機として搭載したプラグインハイブリッド車(PHV)「MX‐30」を23年秋に発売しており、ロータリーエンジンで発電するスポーツカーなどの実現を目指す。
  • 2024/01/14 14:20
    トヨタと車載システム共通化と報道 システム開発投資を7~8割削減
  • 2023/11/08 09:40
    【上方修正】通期経常利益1720億円→2540億円
    北米での出荷台数増加や販売単価の改善、円安などが寄与。
  • 2023/05/10 18:32
    【上方修正】通期経常利益1750億円→1859億円

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 44.94 RCI 9日 -63.33
13日 14.29
ボリンジャーバンド +2σ 1905.2
-2σ 1609.23
ストキャススロー S%D 61.78
%D 63.03
ストキャスファースト %K 9.92
%D 63.03
ボリュームレシオ 14日 48.51
移動平均乖離率 25日 -2.37 サイコロジカル 12日 58.33

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月18日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方