株価予想

6752 パナソニック  HD

2024年4月25日 株価
始値
1,367
高値
1,380
安値
1,321
終値
1,325
出来高
16,850,200
6752パナソニック  HDのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
1,400
予想安値
1,300
みんなの予想
上がる
--%
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平均予想株価
--円

この銘柄の株価は

上がる 下がる
予想株価

6752 パナソニック  HDの投資戦略

6752 パナソニック  HDの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6752 パナソニック  HDのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6752 パナソニック  HDの関連ニュース

  • 2024/04/24 16:55
    通期営業利益4000億円→3600億円
    パナソニックホールディングスは、2024年4月24日、2024年3月期の通期営業利益を4000億円→3600億円に下方修正した。車載電池事業で過去の製造不具合品対応に関する引当計上やオートモーティブの一部事業に関するのれん減損損失で約100億円を計上、持分法損益の悪化、構造改革費用の増加などが影響した。
  • 2024/02/29 16:53
    【注目銘柄】年間配当未定→35円 前期は30円
  • 2024/02/02 17:36
    【決算】24年3月期Q3の営業利益は36.7%増の3202億円 通期は38.6%増の4000億円を計画
  • 2023/11/19 00:28
    パナソニックオートモーティブシステムズ事業 Apolloが共同パートナーになることで基本合意
    パナソニックオートモーティブシステムズ株の50~80%をアポロが投資助言するファンドに譲渡。売却額は数千億円の見通し。2024年4月までの正式契約締結を目指す。
  • 2023/10/30 22:53
    通期営業利益4300億円→4000億円
  • 2023/09/13 10:25
    高速通信技術「ネッサム」を世界展開
    パナソニック HDは、通信技術のブランド名を「HD-PLC」から「Nessum(ネッサム)」と変更し、さらなる普及を目指しグローバル展開を加速する。IEEE標準規格協会の技術ドラフトとして承認された次世代通信規格では、有線通信として利用周波数を従来のメガヘルツ帯からキロヘルツ帯まで拡張することで、様々な通信媒体での更なる通信の長距離化が可能となる。

    HD-PLCは、家庭内での電力線を使った高画質の映像通信を目的に名づけられたが、映像伝送以外の用途や、電力線のみならず同軸線や専用線にも活用できることから、ビルや工場などに広がっている。近距離高速無線技術として、スマートファクトリー、海中・水中IoT通信での活用が始まっており、電力線や制御線等を使用した有線通信、無線通信、海中通信を共通の変復調技術で実現する、通信技術および国際規格は世界で初めて。
  • 2023/08/29 10:48
    エコキュート増産 25年度まで年30万台
    パナソニック HDは、自然冷媒ヒートポンプ給湯機「エコキュート」の2021年度に15万台だった生産能力を2025年度までには30万台まで引き上げる。寒冷地向けの製品ではサイズが大きい貯湯タンクは国内生産が必須で、草津工場の生産能力を増強する。カーボンニュートラルへの動きが高まるなか、大気の熱を利用してお湯を沸かすエコキュートは、地球環境への負荷を抑えた給湯器として、高効率な創エネ設備を搭載したZEH住宅や省エネリフォームなどの住宅トレンドを背景に、今後も市場拡大が続く。

    エコキュート市場は、東日本大震災の前の2010年度が需要のピークだったが、2021年度に需要台数を更新し、2022年度は過去最高の70万台まで拡大している。2025年度には80万台もしくはそれ以上に伸長すると見ているようだ。
  • 2023/07/21 10:28
    急速冷凍スタートアップのデイブレイクに出資
    パナソニック HDは、SBIインベストメントと共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタルファンドのパナソニックくらしビジョナリーファンドを通じ、特殊冷凍テクノロジーを軸にソリューションを展開するデイブレイクに出資した。デイブレイクは、食材の細胞を破壊せず、新鮮なまま冷凍し、美味しさを損なわずに解凍する「特殊冷凍ソリューション」を提供しており、自社開発した特殊冷凍機の販売だけでなく、人手不足、フードロス、鮮度保持など食に関する課題を解決し、冷凍食品全般の高品質化に向けて取り組んでいる。

    パナソニック HDは、調理家電のほか、日本・米国を中心に業務用冷凍・冷蔵ショーケースなどのコールドチェーン関連製品を幅広く手がけている。冷蔵・冷凍などの鮮度維持技術、食品の旨味を逃さずおいしく解凍する技術も有しており、デイブレイクの急速冷凍技術を、パナソニックの業務用冷凍庫に活用することを検討する。パナソニックの業務用冷蔵・冷凍庫は年間約10万台生産しており、市場シェアは、世界で約15%で世界第3位となっている。
  • 2023/06/22 09:58
    マツダと車載用円筒形リチウムイオン電池の供給で協議を開始
  • 2023/05/22 16:38
    EV電池事業に6000億円投資、2030年に200GWh生産へ
    パナソニック HDは、電気自動車(EV)用電池事業を重点投資領域に据え、2030年度までに電池の生産能力を22年度比で約4倍となる200ギガワット時に高める方針を発表した。昨年、28年度までに現状(50ギガワット時)の3~4倍の生産能力拡大を目指すとしていたが、将来の生産能力について具体的な目標を示したのは初めて。米インフレ抑制法による補助金も活用し、円筒形電池と北米市場にフォーカスして事業拡大を目指す。

    パナソニックは、急拡大するEV市場をけん引する米テスラなどに電池を供給している。北米のEV市場は21年から30年にかけて年平均で35%の高成長を続けると見込んでおり、大規模投資で市場の急拡大に備える。米国で生産しているEV向け電池で、電池セルの場合、1キロワット時当たり35ドル(約4700円)が税控除される補助金制度がある。対象期間は23年から10年間で、米インフレ法補助金が追い風になる。

    目標達成に向けて、24年度までの3年間では戦略投資6000億円のほとんどを建設中の米カンザス州の電池工場に充てる。また、本社がある大阪府門真市に次世代機種などの開発拠点を構えるほか、大阪市住之江区にも生産技術開発施設を新設する。
  • 2023/05/10 19:11
    【決算】23年3月期の営業利益は19.3%減の2885億円 24年3月期は49%増の4300億円を計画

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 28.64 RCI 9日 -51.25
13日 -78.98
ボリンジャーバンド +2σ 1479.68
-2σ 1345.11
ストキャススロー S%D 35.42
%D 23.49
ストキャスファースト %K 0
%D 23.49
ボリュームレシオ 14日 44.52
移動平均乖離率 25日 -5.43 サイコロジカル 12日 41.67

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月25日)


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